工場 感染 セミナー
                  
生体情報計測による感情の可視化技術
人工知能を活用した研究開発の効率化と導入・実用化《事例集》
 
<セミナー No008113>

☆ 従業員や工場設備の衛生管理・感染症対策のノウハウを事例豊富に解説!

【Live配信セミナー】

〜コロナウィルスに負けない〜

工場でのウィルス・細菌汚染対策

『殺菌・消毒・洗浄』手順の教育


■ 講師
【第1部】 

食品安全教育研究所 代表 河岸宏和 氏

【第2部】 サニタリーエンジニアリングコンサルタント 代表 設楽英夫 氏
■ 開催要領
日 時

2020年8月19日(火)10:00〜17:00

会 場 Zoomを利用したLive配信  ※会場での講義は行いません
聴講料

聴講料 1名につき50,000円(消費税抜き/資料付き)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき45,000円〕
〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度(アカデミック価格)があります。
詳しくはお問い合わせください〕
※定員になり次第、お申込みは締切となります。

■ Live配信セミナーの受講について

・ 本講座はZoomを利用したLive配信セミナーです。セミナー会場での受講はできません。

・ 下記リンクから視聴環境を確認の上、お申し込みください。
 → https://zoom.us/test

・ 開催日が近くなりましたら、視聴用のURLとパスワードをメールにてご連絡申し上げます。
 セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。

・ Zoomクライアントは最新版にアップデートして使用してください。

・ パソコンの他にタブレット、スマートフォンでも視聴できます。

・ セミナー配布資料は印刷物を郵送、またはPDFファイルを送付いたします。

・ 当日は講師への質問することができます。可能な範囲で個別質問にも対応いたします。

・ 本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。

・ 本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。
 複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。

・ Zoomのグループにパスワードを設定しています。部外者の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
 万が一部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。

■ プログラム

【10:00〜13:00】

【第1部】 想定外を無くする、ウィルス・細菌汚染経路と防御策 ―ハード面を中心に―

食品安全教育研究所 代表 河岸宏和 氏
http://ja8mrx.o.oo7.jp/koujyou1.htm

 

【講座主旨】
新型コロナウイルスの影響で、売上が大きく下がっている工場、従業員の出勤管理、出張などの規制を行い、従業員の感染症対策で管理コストが大きくかかっている工場など、大きな影響が多くの工場から聞こえてきています。製品を毎日まっているお客様、働く場所を無くしたくない従業員のために、工場は30年後も存続し続ける事が必要です。「想定外の出来事だから売上が下がるのは仕方が無い」と言っていては、工場責任者の資格はありません。 SARS、ノロウイルス等、過去に同じような感染症が発生し、過去の経験を生かし、日常的に充分な対策を取っていた工場もあります。これからも発生が考えられる、従業員の感染症対策と、最終商品における、設備由来の細菌汚染対策について、具体的に解説します。

【講座内容】

1.想定外と言う言葉はない
 ・危機管理の必要な項目
 ・食中毒、異物混入、従業員モラール低下
 ・企業存続の危機
 ・想定外を無くするための衛生・品質・作業管理

2.事故・不祥事から学ぶ
 ・他山の石から学ぶこと
 ・食品工場の目的とは
 ・危機危害を常に考える重要性
 ・情報の流れを止めない事
 ・ミスを犯した方の行動を考える
 ・ミスを犯さない仕組みを作り上げるためには
 ・樽からの水漏れを発見すること
 ・安全と品質管理は一体である
 ・ミス、失敗の図書館が必要
 ・初期流動管理の重要性

3.バイトテロを防ぐために
 ・就業規則の内容 −雇用契約書について
 ・携帯電話の保管場所 −悪意を持った投稿の管理
 ・コールセンターの設置 −環境点検

4.外国人労働者の雇用について
 ・外国人労働者雇用の考え方 −面接
 ・雇用契約書 −寮について
 ・コールセンター −保険

5.従業員感染症対策
 ・従業員由来の感染拡大を防ぐために
 ・外部訪問者由来の感染拡大を防ぐために
 ・原材料、資材からの感染拡大を防ぐため
 ・感染を防ぐための最低限の設備を考える

6.作業現場での細菌等の対策
 ・日常管理の注意点
 ・空気の流れを考える
 ・人の流れを考える
 ・物の流れを考える
 ・番中の流れを考える
 ・クリーンルームでのカビ・細菌対策
 ・用いる道具とカビ取りの方法
 ・清掃の方法とその頻度
 ・教育方法
 ・洗浄作業の手順書
 ・問題が発生したときの見える化の推進

【質疑応答】


【14:00〜17:00】

【第2部】 (ソフト的視点でみた)適切な『殺菌・消毒・洗浄』のポイントと従業員教育

サニタリーエンジニアリングコンサルタント 代表 設楽英夫 氏
(専門分野:食品技術、特に食品安全、工場の衛生管理、殺菌、洗浄、食感、物性)

 

【講座主旨】
工場のウィルス・細菌汚染対策を確立するために、リスク分析、衛生管理とそれに沿った設備・施設の洗浄と殺菌・消毒は極めて重要となっています。直近の深刻なウィルス問題に鑑み、本講演では、乳業会社在籍時に現場から得た知見・経験の上に最新の情報を加え、洗浄・殺菌・消毒の基本原理、具体的手法および実務のポイントについて実例を挙げながら分かりやすく解説します。
まず始めに、製造機器本来の洗浄性・衛生性の確保についての基本的構成要件、次に4大洗浄要素の特徴および洗浄液の流れについて重点を置いて述べます。またその後工程である設備・施設の殺菌・消毒について述べ、講義の終盤では工場の衛生性の確保について、汚染経路、工場環境、人的関与、従業員教育などを中心に重要なポイントを講述します。
本講座を通して、現場での実用化による実際の改革・改善が進み、衛生管理体制構築の一助となれば幸いと考えています。

【講座主旨】

1.設備・機器の衛生管理
 (1)設備の洗浄性と衛生状態
 (2)機器本体の構成要件

2.「洗浄」の基礎技術
 (1)汚染源となる異物・化学物質・微生物
 (2)洗浄の4大要素
 (3)効果的な洗浄液の流れ

3.「洗浄」の実務ポイント
 (1)各種洗浄剤の使い方
 (2)洗浄時のモニター項目と結果の評価方法
 (3)機器本来の洗浄性の評価

4.衛生性を確実に保証する「殺菌」「消毒」の基礎技術と実務のポイント
 (1)熱殺菌の原理
 (2)各種殺菌剤の使い方
 (3)リスクを避け殺菌を確実に行うために

6.工場の衛生性確保のポイント
 (1)汚染経路、工場環境について
 (2)人的関与と従業員教育について

【質疑応答】


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