FMEA 不具合 防止
        
『人工知能を活用した研究開発の効率化と導入・実用化《事例集》 』
『“人工知能”の導入による生産性、効率性の向上、新製品開発への活用』
 

<セミナー No.008507>


★どのように効率良く不具合を予測し、対策に繋げればよいか!

★機能FMEA、工程FMEAなどの特徴と実施のポイントとは!!


FMEAの基礎と活用ポイント
〜不具合・手戻り防止のために〜

 


■ 講師

D−Techパートナーズ 代表 原田 文明 氏(元 富士ゼロックス(株))

■ 開催要領
日 時

2020年8月5日(水)10:30〜16:30

会 場 [東京・五反田]技術情報協会 8F セミナールーム
聴講料

1名につき58,000円(消費税抜き、昼食・資料付) 
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき53,000円(税抜)〕

大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。
詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい。

※定員になり次第、お申込みは締切となります。

■ プログラム


【講演のポイント】
不具合を防止する方法としてFMEAは、設計、生産工程、医療など様々な分野で活用され、成果を上げています。それでもFMEAは「何の役に立つの?」「手間が掛かりすぎ!」「故障モードって何?」「時間や費用に見合うの?」という声は多く聞かれます。FMEAはもともと信頼性の技法として発展してきました。信頼性は「良品がこれからも機能を失わない性質」ですから、不具合の可能性を見つけ、多くの知識を集めて十分な余裕を確保することが必要です。FMEAは効率的に不具合を予測して、対策に繋げるための技法です。そのため、型通りに作るのではなく、解析の対象や起きてほしくない不具合を明確にして、知識や経験をうまく生かすことが大切です。狙いを定めて、時間や費用に見合うようにすればよいのです。この講座では、故障と不良の違いや信頼性と安全の持つ特徴を整理した上で、FMEAの基礎を紹介し、不具合の予防に役立てるためのポイントを理解してもらうことを狙っています。


【講演項目】
1.品質保証と総合信頼性
 ・品質保証が必要とされる理由 
 ・品質の特徴と多面性
 ・時間依存の品質と総合信頼性

2.品質をどう作るか
 ・品質は創るもの 「検査やチェックでは確保できない」
 ・品質づくりと予測の役割  「見つけて治すでは間に合わない」
 ・不具合はなぜ起きる  「不具合を発生させないコツ」
 ・信頼性の基礎 「品質は設計で決まる」

3.FMEA基本と体系的な理解
 ・信頼性の予測とFMEA/FTA
 ・やらない理由/やりたくない理由と形骸化する理由
 ・モードとは何か、モードに着目する理由
 ・FMEAで何を、どう改善するのか
 ・なぜFMEAが有効なのか、必要なのか

4.FMEAの特徴と進め方
 ・FMEAの準備とリソースと基本ステップ
 ・故障モードの抽出とその影響解析  (演習)
 ・モード(故障、エラー)の理解と抽出のための準備
 ・何時FMEAを行うのか
 ・FMEAシートと解析の進め方とFMEAの弱点/限界
 ・FTAとの関連と使い分け

5.FMEAの活用
 ・問題解決の基本ステップ
 ・機能FMEAと工程FMEA
 ・それぞれのFMEAの特徴と実施のポイント
 ・FMEAの準備と必要な情報
 ・他の手法との使い分け
 ・必要なメンバーとマネジメントによるリーダーシップの重要性

6.まとめ
  再発防止・未然防止の基本と根本原因解析への活用

【質疑応答】

 

FMEA 手戻り 防止 セミナー