新型コロナウイルス 治療 セミナー
        
医薬品モダリティの特許戦略と技術開発動向
 
 

<セミナー No 009105>


★ 既存薬、モダリティ医薬品、各種ワクチンの動向を一日で把握できる!
★ 実用化を見据えた、“広く” “強い” 特許を取得するポイントを解説!

【Live配信セミナー】

知財から見る
新型コロナウイルス(COVID-19)
治療薬・ワクチン
開発動向、その戦略

■ 講師

青山特許事務所  顧問弁理士 加藤 浩 氏   (元特許庁審査官)

■ 開催要領
日 時

2020年9月30日(水) 10:30〜16:30

会 場 ZOOMを利用したLive配信 ※会場での講義は行いません
聴講料

1名につき 50,000円(消費税抜、資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき45
,000円〕

〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕

■ Live配信セミナーの受講について

・ 本講座はZoomを利用したLive配信セミナーです。セミナー会場での受講はできません。

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 お申込みが直前の場合には、開催日までに資料の到着が間に合わないことがあります。ご了承ください。

・当日は講師への質問することができます。可能な範囲で個別質問にも対応いたします。

・本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。

・本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。
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・Zoomのグループにパスワードを設定しています。部外者の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
 万が一部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。

■ プログラム

 

【講座の趣旨】
 現在、新型コロナウイルスに対する治療薬・ワクチンへの期待が高まる中、関連する研究開発が行われ、臨床試験も実施されつつあります。 新型コロナウイルスに対する治療薬・ワクチンについて研究開発を推進するためには、特許戦略の構築が必要不可欠です。すなわち、研究開発のそれぞれの段階に対応して、どのような特許を出願し、どのように権利化するかが重要な課題です。とくに、広くて強い特許を取得することが有効であり、その結果、研究成果を医薬品の供給に最大限に活かすことができます。 本講演では、このような視点から、新型コロナウイルスに対する治療薬・ワクチンに関する開発動向について説明し、今後の戦略の方向性について解説します。


【講演内容】

1.新型コロナウイルスに対する治療薬の開発動向と特許動向
 (1) 最近の情勢
 (2) RNAポリメラーゼ阻害薬(レムデシビル、ファビピラビル、その他)
 (3) タンパク分解酵素阻害薬(ナファモスタット、カモスタット、その他)
 (4) ステロイド薬(シクレソニド、その他)
 (5) 駆虫薬(イベルメクチン)、抗マラリア薬(クロロキン)、その他

2.新型コロナウイルスの重症患者に対する治療薬の開発動向と特許動向
 (1) 最近の情勢
 (2) 関節リウマチ(抗IL-6R抗体、抗GM−CSF抗体、JAK阻害薬、その他)
 (3) 白血病、がん(JAK阻害薬、抗Ang2抗体、その他)
 (4) 重症敗血症(TLR4拮抗薬)、多発性硬化症(PDE阻害薬)
 (5) 脳梗塞(体性幹細胞)、肝硬変(間葉系幹細胞)、その他

3.新型コロナウイルスに対する新規薬剤の開発動向と特許動向
 (1) 最近の情勢
 (2) 抗体医薬、カクテル抗体、その他
 (3) 核酸医薬、siRNA製剤、その他
 (4) 抗ウイルス薬、その他
 (5) 高度免疫グロブリン製剤

4.新型コロナウイルスに対するワクチンの開発動向と特許動向
 (1) 最近の情勢
 (2) 組み換えタンパクワクチン
 (3) DNAワクチン、ウイルスベクターワクチン
 (4) RNAワクチン、mRNAワクチン
 (5) 不活化ワクチン

5.ウイルスに対する治療薬・ワクチンに関する特許出願の課題
 (1) 特許出願のタイミングと注意点
 (2) 研究開発に必要な特許調査の注意点
 (3) 研究開発戦略と特許戦略の一体化
  ・研究部門と知財部門の協力体制、研究者と知財担当者の連携の在り方など
 (4) 今後の研究開発戦略の方向性

6.ウイルスに対する治療薬・ワクチンに関する特許実務の課題
 (1) 広くて強い特許とは、どのような特許か
 (2) どの程度の進歩性が要求されるのか(従来技術との比較データなど)
 (3) どの程度の開示が要求されるのか(実験データ、薬理データ)
 (4) 今後の特許戦略の方向性
  ・第二医薬用途、用法・用量特許、剤形特許、製法特許の考え方

7.ウイルスに対する治療薬・ワクチンに関する特許の活用方法
 (1) 特許ライセンスの現状と課題
 (2) ウイルスに関連する特許ライセンスの実務上の留意点
 (3) 他社の特許を侵害しない方法
 (4) 事業戦略と特許戦略の一体化(実例を中心に)
  ・承認申請と特許出願のタイミング、薬事法と特許法のリンケージなど

8.ウイルスに対する治療薬・ワクチンに関する登録特許の最新事例
 (1) 特許請求の範囲の最新事例
 (2) 実施例は、どの程度、開示するべきか
 (3) 進歩性や開示要件は、どの程度、要求されるのか
 (4) 諸外国の登録特許の事例との比較(米国、欧州、中国など)
 (5) 事例を踏まえた最適な明細書・クレームの提案




【質疑応答】


 

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