バイオ医薬 特許 セミナー
        
医薬品モダリティの特許戦略と技術開発動向
 
 

<セミナー No 010103>


★ 注目すべきバイオ医薬品特許訴訟、無効審判の判決例・審決例
★ バイオ後続品(バイオシミラー)対策のポイント!

【Live配信セミナー】

バイオ医薬品をより長く強く保護するための
特許戦略


■ 講師

エスキューブ(株) 代表取締役/エスキューブ国際特許事務所 所長・弁理士  田中康子 氏

専門分野:知的財産、医薬品特許、知財経営コンサルティング、グローバル知財人財育成

■ 開催要領
日 時

2020年10月15日(木) 10:30〜16:30

会 場 ZOOMを利用したLive配信 ※会場での講義は行いません
聴講料

1名につき 50,000円(消費税抜、資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき45
,000円〕

〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕

■ Live配信セミナーの受講について

・本講座はZoomを利用したLive配信セミナーです。セミナー会場での受講はできません。

・下記リンクから視聴環境を確認の上、お申し込みください。
 → https://zoom.us/test

・開催日が近くなりましたら、視聴用のURLとパスワードをメールにてご連絡申し上げます。
 セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。

・Zoomクライアントは最新版にアップデートして使用してください。
 Webブラウザから視聴する場合は、Google Chrome、Firefox、Microsoft Edgeをご利用ください。

・パソコンの他にタブレット、スマートフォンでも視聴できます。

・セミナー資料はお申込み時にお知らせいただいた住所へお送りいたします。
 お申込みが直前の場合には、開催日までに資料の到着が間に合わないことがあります。ご了承ください。

・当日は講師への質問することができます。可能な範囲で個別質問にも対応いたします。

・本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。

・本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。
 複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。

・Zoomのグループにパスワードを設定しています。部外者の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
 万が一部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。

■ プログラム

 

【講座の趣旨】
 バイオ医薬品市場が拡大しつつあり、承認されたバイオシミラーの数も増加し始めている。同時にバイオ医薬品特許を巡る訴訟や無効審判の注目すべき判決例・審決例も出始めている。しかし、バイオ医薬品を保護する特許は、低分子医薬品とは異なる点が多く、特許戦略構築にあたっては、まだまだ手探りの部分があると思われる。本セミナーでは、バイオ医薬品をより長く強く保護するための特許戦略を構築するために、今知っておくべき制度や審判決について解説する。


【講演内容】

1.イントロダクション「バイオ医薬品を取り巻く環境」
 1.1 上市済(保健適応)のバイオ医薬品
 1.2 バイオシミラーの参入状況
 1.3 バイオ医薬品の特許に関わる最近の動向

2.バイオ医薬品の特許による保護
 2.1 バイオ医薬品を保護する特許
  物質(タンパク、抗体、核酸等)、用途、製剤、用法用量、製造法
 2.2 バイオ医薬品特許権利化のための特許要件
  新規性、進歩性、記載要件(実施可能・明確性・サポート要件)
 2.3 外国での権利化を視野に入れた特許出願戦略

3.医薬品を保護する特殊な制度(国内外)
 3.1 特許期間延長制度
 3.2 試験研究の例外規定
 3.3 再審査期間(データ保護期間)

4.パテントリンケージ
 4.1 日本の制度
 4.2 米国の制度(BPCIAとパテントダンス)
 4.3 欧州の制度
 4.4 韓国の制度

5.バイオ後続品(バイオシミラー)対策
 5.1 バイオ後続品の参入時期について
 5.2 オーソライズドバイオシミラー(バイオセイム)
 5.3 特許侵害訴訟と特許無効審判

6.バイオ医薬品に関わる最近の審決・判決例
 6.1 先発対先発の特許侵害訴訟
    エミシズマブ事件、アリロクマブ事件、抗PD-1抗体事件(和解)
 6.2 先発対後発の特許侵害訴訟
    トラスツズマブ事件(和解)、リツキシマブ事件
 6.3 審決取消訴訟
    IL-17産生の阻害事件

7.まとめとQ&A
 7.1 まとめ
 7.2 Q&A

(項目の内容・順序は若干入れ替わる可能性があります)


【質疑応答】


【講師略歴】
1990年3月千葉大学理学部卒業
帝人、ファイザー、住友スリーエム(いずれも知的財産部)を経て、2013年4月にエスキューブ株式会社を、同年8月エスキューブ国際特許事務所を設立し現在に至る。
国立大学法人 東京農工大学大学院 非常勤講師
国立大学法人 富山大学 非常勤講師(2016年度前期)

その他
活動など
Tokyo Intellectual Property American Inn of Court
日本知財学会、日本ライセンス協会、国際取引法学会、GBL研究会

日本弁理士会 知財経営センター 副センター長(2017年度)
日本弁理士会 知財経営コンサルティング委員会委員長(2015-2016年度)
東京医薬品工業協会 知的財産委員会 特許部会(1999-2004年度)
日本オンライン情報検索ユーザー会(OUG;1992-1994年度)
日本ファームドック協議会(1992-1996年度)


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