実験計画法 基礎 実践 セミナー
        
『研究開発者のモチベーションの高め方と実践事例』
『“後発で勝つ”ための研究開発・知財戦略の立て方、進め方』
 

<セミナー No.101506>


★効率の良い実験計画、データの正しい解析法、統計的・客観的な判断の導き方は?
★エクセル実習を通して直交表の実践とデータの解析の方法を詳解!!

【Live配信セミナー】 【3回セット講座 】

統計的データ解析と実験計画法の基礎と実践

■ 講師

ユニチカ(株) 生産統括本部 顧問 松本 哲夫 氏

■ 開催要領
日 時

1日目 2021年1月12日(火)    12:30〜16:30
2日目 2021年1月19日(火)    12:30〜16:30      
3日目 2021年1月26日(火)    12:30〜16:30

会 場 ZOOMを利用したLive配信 ※会場での講義は行いません
聴講料

1名につき 71,500円(消費税込、資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき66
,000円(税込)〕
※本セミナーは3回セットでのお申し込みのみとなります。

〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕

■ Live配信セミナーの受講について

・本講座はZoomを利用したLive配信セミナーです。セミナー会場での受講はできません。

・下記リンクから視聴環境を確認の上、お申し込みください。
 → https://zoom.us/test

・開催日が近くなりましたら、視聴用のURLとパスワードをメールにてご連絡申し上げます。
 セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。

・Zoomクライアントは最新版にアップデートして使用してください。
 Webブラウザから視聴する場合は、Google Chrome、Firefox、Microsoft Edgeをご利用ください。

・パソコンの他にタブレット、スマートフォンでも視聴できます。

・セミナー資料はお申込み時にお知らせいただいた住所へお送りいたします。
 お申込みが直前の場合には、開催日までに資料の到着が間に合わないことがあります。ご了承ください。

・当日は講師への質問することができます。可能な範囲で個別質問にも対応いたします。

・本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。

本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。
 複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。

・Zoomのグループにパスワードを設定しています。部外者の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
 万が一部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。

■ 講師プロフィール
大阪大学大学院修士課程修了後ユニチカ(株)に入社.フィルム製造部長,工業フィルム営業部長などを経て,執行役員技術 開発本部長(兼中央研究所長,兼知的財産部長)などを歴任.現在,同社生産統括本部顧問,(公社)高分子学会フェロー.統計的手法では(一財) 日本科学技術連盟の講師を務めるほか,(一社)日本品質管理学会関西支部の幹事.平成23年には科学技術賞開発部門の文部科学大臣表彰受 賞を始め,多数受賞歴あり.
■ 講座趣旨

固有技術に優るとも劣らない共通技術が統計的な素養であり,これを重要視する技術者の育成と企業風土の醸 成が喫緊の課題となっている.実験は問題の解決を目的とし,技術者は現状より良い結果を期待する.その分野の専門家であ る技術者は実験結果に予断を持っているが,これが強すぎると正しい結論を導き出せないおそれがあり,合目的の実験計画と 得られたデータの統計的解析が必要となる.データに付随する実験誤差への配慮に始まり,統計的データ解析を学び,効率の 良い実験計画の立て方と,得られたデータの正しい解析法を修得する.また,効率が高く精度のよい実験計画法としては直交 実験が知られており,直交表を取り上げ,その実践法とデータの解析方法を解説する.本セミナーを受講することによって,@ 効率の良い実験計画の立て方,A得られたデータの正しい解析法,B統計的・客観的な判断の導き方を修得できる.


【エクセル実習について】
本セミナーではエクセルでの実習を行います。
解析用のExcelソフトは申し込み後,セミナー開催前にメールで送付致します。
■ プログラム

 【1日目:1月12日(火)12:30〜16:30】

【講演項目】

 


1.本題に入る前に: 概念と事実の違い

2.統計的方法の基礎: 事実に基づく統計的な考え方

3.データが従っている確率分布: 正規分布,カイ2乗分布,t分布,F分布

4.統計的推測 (検定と推定): データから仮説を検証し,母平均等を推定

5.有意水準: 確率がどれくらい低ければ無視できるのか



【質疑応答】


 【2日目:1月19日(火)12:30〜16:30】

【講演項目】

 


6.対応のないデータの解析方法:平均値の検定,平均値の差の検定

7.対応のあるデータの解析方法:対応のある母平均の差の検定

8.データの構造:データは要因効果に誤差が加わっている

9.分散分析 (1元配置,2元配置):誤差に対して要因効果が大きいか否か

10.実験計画法とは:実験はなぜ計画的におこなうべきなのか


【質疑応答】


 【3日目:1月26日(火)12:30〜16:30】

【講演項目】

 


11.直交表実験の計画と割り付け:直交表実験とは,直交表実験の実践方法

12.直交表実験データの解析:直交表実験で得たデータの解析方法

13.回帰分析 (相関と回帰の違い):実験データを関数形で表現して解析する

14.補遺:データ数が少ないときの対処,多重比較の方法

15.まとめと今後へのアドバイス:ランダマイズの重要性,誤差の認識 など

【質疑応答】

実験計画法 データ解析 セミナー