拒絶理由通知 対応 セミナー  
        
“後発で勝つ”ための研究開発・知財戦略の立て方、進め方
共同研究開発の進め方、契約のポイント
 

<セミナー No.101508>


★元・審査官だから知っている拒絶理由通知に対する有効な対処法とは!!


【Live配信セミナー】

拒絶理由通知への対応と
新規性・進歩性の判断方法

 


■ 講師

福島綜合特許事務所 所長 弁理士 福島 芳隆 氏(神戸大学 客員教授)

■ 開催要領
日 時

2021年1月15日(金)10:30〜16:30

会 場 Zoomウェビナーを利用したLive配信  ※会場での講義は行いません
聴講料

1名につき55,000円(消費税込、資料付) 
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき49,500円(税込)〕

大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。
詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい。

■ Live配信セミナーの受講について

・本講座はZoomを利用したLive配信セミナーです。セミナー会場での受講はできません。

・下記リンクから視聴環境を確認の上、お申し込みください。
 → https://zoom.us/test

・開催日が近くなりましたら、視聴用のURLとパスワードをメールにてご連絡申し上げます。
 セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。

・Zoomクライアントは最新版にアップデートして使用してください。
 Webブラウザから視聴する場合は、Google Chrome、Firefox、Microsoft Edgeをご利用ください。

・パソコンの他にタブレット、スマートフォンでも視聴できます。

・セミナー資料はお申込み時にお知らせいただいた住所へお送りいたします。
 お申込みが直前の場合には、開催日までに資料の到着が間に合わないことがあります。ご了承ください。

・当日は講師への質問することができます。可能な範囲で個別質問にも対応いたします。

・本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。

・本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。
 複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。

・Zoomのグループにパスワードを設定しています。部外者の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
 万が一部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。

■ 講師プロフィール


大塚化学(株)にて、研究員として、有機合成、新規農薬の研究開発に従事。退職後、特許庁・審査官として化学分野の審査に従事。その後、大手特許事務所の主任弁理士を経て2016年1月に福島綜合特許事務所を設立。同時に、2016年1月より神戸大学 知財マネージャー(非常勤)に就任後、2018年4月より 神戸大学産官学連携本部客員教授に就任。「産、官、学」の全てを経験した弁理士という強みを生かし、技術者・研究者に対して、発明の初期段階から権利化商品化に 至るまで、強い特許の取得方法、特許調査、研究開発支援等、幅広い綜合的な知財経営支援を行っている。元・審査官が、審査官のサーチ手法や内部事情から進歩性・新規性等の判断基準と補正ポイントまで拒絶理由通知を正しく読みとって的確に対処できるように、事例や経験談を交えて解説します。

■ プログラム

【講演趣旨】
審査官から送られてきた拒絶理由通知書に対して、しっかりと補正したつもりが、拒絶査定となってしまった、という経験はありませんか?拒絶理由通知書を正しく理解するには、審査官の思考回路を理解する必要があります。彼を知り、己を知れば、百戦あやうからず。一方、しっか り補正して特許査定になったから私は大丈夫。。。しかし、審査官からみたら、とても狭い権利範囲の場合もあります。本講習会では、元特許庁審査官としての審査経験と、企業での研究経験および出願経験と、そして大学及び大手国際特許事務所での特許出願経験をもつ講師が、審査官の思考(考え方)を詳しく説明し、条文別に事例を交えて、拒絶理由通知に対する上手な対処法をご提案します。


【講演項目】
1.はじめに
 1) 審査官って、どんな人たち?
 2) 最近の審査官の傾向
 3) 審査官の思考(審査の進め方)を理解する

2.拒絶理由通知とは
 1) 拒絶理由通知の対応に必要な基礎知識
 2) 「最後」の拒絶理由通知とは
 3) 検討のための準備(拒絶理由通知を受け取った際の注意点)

3. 新規性/進歩性(今さら聞きにくい基礎知識)
 1) 新規性とは(29条1項3号)
 2) 新規性の判断手法
 3) 進歩性とは(29条2項)
 4)進歩性の判断手法

4. 条文別に見る、拒絶理由への上手な対処法とは(補正のポイントを考える)
 1) 新規性(29条1項3号)に対する対応策
 2) 進歩性(29条2項)に対する対応策
 3) 発明の効果について

5. どのように補正するのか?
 1) 新規事項の追加とは(17条の2)
 2) 記載されているに等しい事項
 3) その補正は大丈夫?(補正ができる範囲)

6.拒絶理由通知書を受け取ったら、何を注意すべき
 1) その拒絶理由は「最初」なのか、「最後」なのか
 2) 審査官の認定は正しいか
 3) 補正は本当に必要か
 4) 分割出願を行うか否か
 5) 先を見据えた応答はできていますか

6.元審査官だから知っている、有効な対処法とは
 1) 審査官への面接(電話・FAX含む)は有効か
 2) 良い実施例、悪い実施例とは
 3) 良い比較例、悪い比較例とは
 4) 審査官の立場からみた拒絶理由通知とは
 5) 悪い手続補正書・意見書とは
 6) 良い手続補正書・意見書とは
 7) 意見書でどのような反論を記載すると有効か
 8) その他お得情報

【質疑応答】


 

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