R&D DX 電子情報管理  
        
共同研究開発の進め方、契約のポイント
人工知能を活用した研究開発の効率化と導入・実用化《事例集》
 

<セミナー No.102501>


★実験ノートの人員間、部署間でのバラつき、共有性の欠如…!
  属人的データ管理からどのように脱却するか!否定的な部門にどう展開するか!


【Live配信セミナー】

R&D部門でのDXのための

電子的情報管理体制と効果的な活用法

 


■ 講師

ラボコンサルテーション(株) 代表取締役 島本 哲男氏

■ 開催要領
日 時

2021年2月5日(金)10:30〜16:30

会 場 Zoomウェビナーを利用したLive配信  ※会場での講義は行いません
(聴講者のビデオはOFFに設定しています)
聴講料

1名につき55,000円(消費税込、資料付) 
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき49,500円(税込)〕

大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。
詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい。

■ Live配信セミナーの受講について

・本講座はZoomを利用したLive配信セミナーです。セミナー会場での受講はできません。

・下記リンクから視聴環境を確認の上、お申し込みください。
 → https://zoom.us/test

・開催日が近くなりましたら、視聴用のURLとパスワードをメールにてご連絡申し上げます。
 セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。

・Zoomクライアントは最新版にアップデートして使用してください。
 Webブラウザから視聴する場合は、Google Chrome、Firefox、Microsoft Edgeをご利用ください。

・パソコンの他にタブレット、スマートフォンでも視聴できます。

・セミナー資料はお申込み時にお知らせいただいた住所へお送りいたします。
 お申込みが直前の場合には、開催日までに資料の到着が間に合わないことがあります。ご了承ください。

・当日は講師への質問することができます。可能な範囲で個別質問にも対応いたします。

・本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。

・本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。

・Zoomのグループにパスワードを設定しています。部外者の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
 万が一部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。



■ プログラム

【講演趣旨】 演者は、電子実験ノート(ELN)などの導入検討や運用実績、および多岐にわたる業界の企業への支援の 経験に基づき、研究情報を扱う形態や意識が研究分野や部門によって異なることを認識してきた。 本講演では、情報 管理体制に求められる姿や、情報保全の重要性や電子化することの必要性や意義を再認識する。電子的ツールのもつ 特徴や表面的に見える利点だけでなく、電子管理に否定的な部門へ展開した経緯、実践してみないとわからない紙運 用との根本的な違いを紹介する。情報管理体制を紙運用から電子環境に移行することは、情報活用の質的変化をもた らすDXであることを明確にしたうえで、環境構築において想定される課題とそれへの対策等も紹介する。

【講演項目】
1.情報とは

2.研究・生産情報を管理する必要性
  2.1 情報を管理する目的
  2.2 研究記録の保全がなぜ重要か
  2.3 研究不正を防止するには

3.情報管理における電子化の重要性
  3.1 昨今の情報管理における課題と要求される水準
  3.2 管理手順の電子化への遷移の必然性と重要性
  3.3 電子化によるData Integrity対応
  3.4 電子化を検討する際の留意点

4.電子情報管理システムの種類
  4.1 電子情報管理システムの種類と位置付け
  4.2 電子情報管理システムの保証

5.電子署名・監査証跡の利点と課題
  5.1 電子署名や監査証跡を記録することによる利点と課題
  5.2 電子署名の構成の差に基づくシステム内で起こる課題と対応策
  5.3 特許の観点での電子署名の位置づけ

6.電子実験ノート展開の歴史
  6.1 電子実験ノート発生の経緯
  6.2 展開を加速させた要因
  6.3 昨今の動向

7.化学系電子実験ノートの使われ方
  7.1 化学系研究者の電子実験ノートの使い方
  7.2 当該研究者に歓迎される各種有用機能
  7.3 社内化合物法規制照合機能
  7.4 実際の運用事例

8.分析業務、品質管理、安全性試験部門にとっての試験情報管理システム
  8.1 業務の形態や背景の違いによる活用における利点
  8.2 当該部門における情報管理環境の動向

9.特性評価系研究者にとっての電子実験ノート
  9.1 展開に課題を生じさせる背景の活動形態別解析
  9.2 活用に向けた対策

10.測定機器データの保全管理
  10.1 各種測定機器が発行するデータの集中管理の方策
  10.2 システム化による利点
  10.3 導入障壁の解決事例
  10.4 導入後の作業者の意識変化

11.クラウド系システムの出現
  11.1 クラウド系システムの特徴
  11.2 クラウド系システムの限界
  11.3 クラウドがもたらす新しい環境

12.電子的な情報管理体制がもたらすもの
  12.1 電子管理体制だからこそ実現できる新環境
  12.2 ドキュメントカテゴリーに応じたプラットフォーム間連携を意識した環境

13.AIの活用を見据えた電子情報管理
  13.1 AI研究を活用する利点
  13.2 AI研究を進めるための情報収集ツールのありかた

14.電子情報管理システムの導入・展開における課題と対応策
  14.1 要求仕様の設定
  14.2 プロジェクトを進める体制
  14.3 役割分担
  14.4 標準化/共通化
  14.5 運用体制における監視の重要性
  14.6 紙と電子の違いに対する理解
  14.7 電子管理体制構築におけるよくある落とし穴

【質疑応答】

 

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