GMP 教育 セミナー

                  
クリーンルームの 微小異物・汚染物対策と作業員教育
ヒューマンエラーの発生要因と削減・再発防止策
 
<セミナー No201115>

☆ 法令への遵守意識、モラルをいかに植え付ければいいのか?
☆ 外資系製薬企業における、教育プログラムや教育効果測定法の実施事例とは?

【Live配信セミナー】

GMPコンプライアンス教育手法

その実効性評価の事例


■ 講師
【第1部】 

C&J 代表 新井一彦 氏

【第2部】 サノフィ(株) グローバル品質監査部門 アジアパシフィック担当 森一史 氏
■ 開催要領
日 時

2022年1月31日(月)10:30〜16:15

会 場 Zoomを利用したLive配信 ※会場での講義は行いません
Live配信セミナーの接続確認・受講手順は 「こちら」 をご確認下さい。

聴講料

聴講料 1名につき55,000円(消費税込/資料付き)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき49
,500円〕

〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕

■ プログラム

【10:30〜14:30】   ※途中昼食休憩を挟む

【第1部】 GMPコンプライアンス教育の手法とQuality Culture醸成の考え方

C&J 代表 新井一彦 氏

 

【講座主旨】

人は弱いものである。窮地に追いやられたときに、その人がどのように振舞えるのかで、その本質を伺うことができる。GMPの世界では、如何なる時も適切な判断と行動が求められる。そのためには、様々な状況を想定した教育訓練により、技能とともにモラルを備え持つ従業員の育成は重要な課題である。  本講演では、不正製造問題を踏まえ、GMP違反(コンプライアンス違反)を起こさせない教育訓練の考え方を示すとともに、Quality Culture醸成の考え方について解説する。

【講座内容】

1.違反(不正)とは
 1.1 ルールとは
 1.2 コンプライアンスとは
 1.3 行政処分(業務改善命令/業務停止命令)
 1.4 顕在化した違反の例

2.違反(不正)はどこに潜んでいるか
 2.1 なぜ不正は起こるのか
 2.2 不正のトライアングル

3.GMP違反を起こさせないために
 3.1 3つの原則
 3.2 モラル管理の重要性

4.不正製造問題(コンプライアンス違反) と行政処分
 4.1 記録の改ざん、隠ぺいの悪例
 4.2 行政の対応
 4.3 行政による立入検査(無通告査察)
 4.4 最近の不適切事例と無通告査察の強化

5.薬機法改正とGMP省令改正
 5.1 薬機法改正のポイント
 5.2 GMP省令改正のポイント

6.データインテグリティ
 6.1 MHRAのデータインテグリティガイダンス
 6.2 MHRAの後に続々と
 6.3 ALCOA+の原則とは?

7.コンプライアンス教育
 7.1 GMP啓発動画(FDA)
 7.2 製薬協コンプライアンスガイドライン
 7.3 コンプライアンス教育の工夫
 7.4 教育効果の確認方法
 7.5 教育の有効性評価(FDA)
 7.6 モラル管理の重要性
 7.7 ヒューマンエラー対策

8.Quality Culture
 8.1 カルチャーって何だろう?
 8.2 理想的な姿を目指そう
 8.3 FDAの“Quality Culture“に対する見解
 8.4 このような時、あなたはどうしますか?
 8.5 企業風土
 8.6 GMPの前に(5S)
 8.7 Quality Cultureをどう構築するか?

【質疑応答】

 

【14:45〜16:15】

【第2部】 製薬企業におけるGMP教育の実効性評価とQuality Culture構築の事例

サノフィ(株) グローバル品質監査部門 アジアパシフィック担当 森一史 氏

 
【講座主旨】

監査員の立場から、Data Integrity違反の事例をもとにQuality Cultureの構築とそのためのGMP教育プログラムやその実効性の評価方法について、できるだけ事例を示しながら紹介する。

【講座内容】

●はじめに

●Quality Culture(品質文化)
 ―Quality Cultureとは?
 ―Quality Cultureがもたらすもの
 ―Quality Cultureの指標
 ―Quality Cultureを改善するには?

●GMP教育とその評価
 ―教育プログラム
 ―評価方法
 ―Quality Cultureを改善するには?

●まとめ

【質疑応答】

 


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