DX 研究開発 効率化
        
『“未来予測”による研究開発テーマ創出の仕方』
『人工知能を活用した研究開発の効率化と導入・実用化《事例集》』
 
<セミナー No.201510>

★どのように研究開発テーマ探索プロセスへDXを活用すればよいか!!
★研究開発や新商品開発を効率化するためのポイントを大公開!!

【Live配信セミナー】

DXによるR&Dテーマの発掘と
研究開発効率化への活用方法


■ 講師
1.

日本アイ・ビー・エム(株) Consulting事業部 AI&Analytics
     Analytics&Innovationライン・マネージャー 兼 データサイエンティスト 佐藤 和樹 氏

2. (株)Insight Tech 代表取締役社長CEO 伊藤 友博 氏
3. 横河電機(株) 常務執行役員 マーケティング本部本部長 CMO 博士(技術経営)阿部 剛士 氏
■ 開催要領
日 時

2022年1月25日(火)10:00〜16:15

会 場 Zoomを利用したLive配信 ※会場での講義は行いません
Live配信セミナーの接続確認・受講手順は「こちら」をご確認下さい。
聴講料

1名につき60,500円(消費税込み、資料付) 
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき55,000円(税込)〕

大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。
詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい。

■ プログラム

<10:00〜12:00>

【第1部】DXによる新研究テーマ発掘・研究開発効率化・商品開発の最新AI活用事例のご紹介

日本アイ・ビー・エム(株) 佐藤 和樹 氏

【講演趣旨】
近年は「R&D業務のDX変革・元年」ともいうべく、R&D業務でのDX変革のニーズが多く、市場は活発化しております。そのような中で、将来目指すべき姿をAI活用やデータ分析の観点からお話させていただきます。IBMでは「R&D Process Optimization」や「Patent Analytics」と題して、データ分析コンサルティング・サービスを展開しております。この活動をIBMでリードしている講師の経験の中から、今回は「新研究テーマ発掘」「研究開発効率化」「商品開発」を中心にAI活用の先進事例をご紹介させていただきます。研究開発や新商品開発を効率化するためには、いわゆる「開発データの蓄積」が必要ですが、この取り組みを十分に成熟して実現できている事業者は多くはありません。おそらく「検討はしているが進まない」「試行錯誤している」という状況が実態ではないでしょうか。今回の講演では、いち早く他社先進事例から研究開発や新商品開発を効率化するためのポイントを学び取っていただき、皆様の業務課題を解決するための助けとなることを期待しております。

【講演項目】
1.DXによるR&D変革とAI活用の目指す姿

2.R&D業務でのAI活用に関する業界先進事例の総括

3.IBM分析サービス「R&D Process Optimization」のご紹介

4.IBM分析サービス「Patent Analytics」のご紹介

5.先進事例1:化粧品メーカー様における活用事例
 ・特許や消費者の声などの外部データを活用したR&D新テーマの発掘

6.先進事例2:飲料メーカー様における活用事例
 ・商品企画コンセプトと官能評価データを活用した商品開発AIへの展開

7.先進事例3:化学メーカー様における活用事例
 ・実験データベースと実験結果を予測する研究開発効率化アプリ

8.R&D領域でのDXの期待効果と価値創出の考え方


【質疑応答】


<13:00〜14:30>

【第2部】AIを活用した潜在ニーズの発掘と新規研究開発テーマへの落とし込み方

(株)Insight Tech 伊藤 友博 氏

【講演趣旨】
不確実性が高まる中で意思決定のスピードが求められる時代。研究開発部門への期待も変化している。予め定義された技術領域を対象とした深みを求める研究開発だけでなく、研究開発の成果が生み出す価値を起点に、企業の新価値創出・新規事業開発につなげる役割が求められているのである。この役割を発揮するためには、今まで以上に多くの情報に触れこれを総合的に解釈・評価する複合的な研究開発が求められる。本セミナーでは上記問題認識に立脚し、研究開発部門における「潜在ニーズの発掘」の重要性とそこでのAI(人工知能)の活用可能性を示すとともに、具体事例を交えながら次世代の研究開発部門に求められることを明らかにする。

【講演項目】
1.研究開発部門を起点とした新価値創出のトレンド

2.研究開発を起点とした新規事業開発の重要性

3.生活者の「不」に着目する意義

4.生活者の「不」を集め価値化する不満買取センター

5.「不」のインサイト抽出に用いる人工知能「アイタス」

6.研究開発テーマ探索プロセスのDXの3つのパターン

7.DX-1:ビッグデータを俯瞰しビジネスチャンスを見つける

8.DX-2:N=1の特徴的な生活者の声から解像度の高い気づきを得る

9.DX-3:過去の知見や評価結果を学習させ業務を効率化する

10.企業の新規事業開発支援事例

11.事例にみる人工知能の活用効果

12.データ×AI×DX時代に研究開発部門にもとめられること

13.まとめ

【質疑応答】


<14:45〜16:15>

【第3部】100年企業の挑戦、R&DからC&Dへ
        〜マーケティングによる企業改革と価値創造強化〜

横河電機(株) 阿部 剛士 氏

【講演趣旨】
21世紀はVUCAワールドの時代、さらにDXとCORONAによりますます変化の加速が加速する。そのような外部環境の中、企業においての価値創造の源になるR&D戦略はすべての産業界にとって過去に類を見ないほどの重要性を持つようになってきた。今年で創業106年を迎えるYOKOGAWAにおいても3回目の戦略的転換期を迎えており、マーケティングの力による企業改革を実施しており、R&D能力強化は必須である。YOKOGAWAでの事例を紹介しながら、企業改革の本質を問う。

【講演項目】
1.イノベーションについて

2.外部環境:A VUCA+DX+CORONA=“?”

3.Technology does matter!

4.YOKOGAWAの今とこれから

5.戦略的転換期(サードインパクト)

6.マーケティングによる企業大改革(文化&組織)

7.R&D活動の強化−“R&DからC&Dへ”

8.光と影

9.21世紀イノベーターの役割

【質疑応答】

DX 研究開発テーマ セミナー