加速試験 アレニウス 事例  
        
『“未来予測”による研究開発テーマ創出の仕方』
『研究開発の“見える化”によるR&Dテーマ評価、進捗管理と進め方』
 

<セミナー No.202508>


★どのように試験条件を設定すればよい? 高い信頼性を得るための活かし方は?
★電子、医薬、材料分野それぞれの加速試験の特徴、実施のタイミング、ポイントとは!
★アレニウスモデルを用いた加速試験の方法と事例についても詳解します!!

【Live配信セミナー】

加速試験の計画・実施のポイントと効率的な進め方


■ 講師

D−Tech パートナーズ 代表 原田 文明 氏(元 富士ゼロックス(株))

■ 開催要領
日 時

2022年2月10日(木) 10:30〜16:30

会 場 Zoomを利用したLive配信 ※会場での講義は行いません
Live配信セミナーの接続確認・受講手順は「こちら」をご確認下さい。
聴講料

1名につき55,000円(消費税込、資料付) 
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき49,500円(税込)〕

大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。
詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい。

■ プログラム

【講演趣旨】 
信頼性の高い製品を、より短時間に作り上げることが求められています。そうした中で加速試験の活用は魅力的です。が、加速試験は単に試験時間を短くしたり、寿命を正確に予測したりする手法ではありません。加速試験は、その結果を設計に生かして、高い信頼性を得る為に行うものです。そのため故障解析など自社のノウハウや、各種の信頼性モデル、市場の情報を活用して、設計に生かすことが重要です。この講座では、技術者・管理者を対象に、基本的な予測モデルやデータ解析方法等を再確認し、加速試験のポイントを紹介します。また機器、部品別の加速試験の特徴と実施上の勘どころについて解説します。



【講演項目】
1.信頼性の確保と加速試験の役割
 1-1.加速試験とは
 1-2.なぜ加速試験が求められるのか
 1-3.信頼性の基礎概念
 1-4.ディペンダビリティ(総合信頼性)への拡張
 1-5.信頼性の作り込みと加速試験の狙い

2.信頼性の設計と検証
 2-1.信頼性の設計・評価と検証
 2-2.信頼性を確認するための最小の試験規模 (演習)
 2-3.信頼性データの解析(ワイブル解析 演習)
 2-4.解析結果に求められるもの
 2-5.信頼性を作るのに必要な技術(七つ道具)

3.加速試験とは
 3-1.信頼性における試験の役割
 3-2.加速試験は”言い当てる必要“はない
 3-3.加速試験に求められること(加速の条件)
 3-4.計画時のポイントと注意(故障メカニズムへの着目)  
 3-5.2つの加速試験の特徴とメリット、および限界
 3-6.タイプ別の加速試験と実施タイミング

4.加速試験の計画と実施 
 4-1.加速試験の目的 予測と狙い
 4-2.加速のモデル(数理的なモデルと故障物理モデル)
 4-3.故障物理モデルと予測への活用(アレニウス、SSモデル他)(演習)
 4-4.加速の条件と試験での注意
 4-5.定性的な試験の活用とタイミング
 4-6.加速試験の留意点

5.加速試験の進め方の実際とコツ
 5-1.機器の加速試験
 5-2.部品・材料の加速試験
 5-3.加速試験の準備と支援情報の重要性
 5-4.加速試験結果の実施上のポイント・勘どころ(演習)
 5-5.加速試験のメリットと限界とマネジメントの重要性

補講)信頼性加速試験の国際規格(IEC62506)の概要



【質疑応答】

 

加速試験 進め方 セミナー