患者数 予測 セミナー

                  
疾患原因遺伝子・タンパク質の解析技術と創薬/診断技術への応用
創薬研究者・アカデミア研究者が知っておくべき
最新の免疫学とその応用技術
 
<セミナー No208114>

☆ 新規モダリティや希少疾患など、新しい製品カテゴリの市場をいかに推計、検証する?

【Live配信セミナー】

新規医薬品将来患者数予測および

市場規模推計と受容性検証


■ 講師
【第1部】 

(株)シード・プランニング 専務執行役員 佐々木岳 氏

【第2部】 中外製薬(株) ビジネスインサイト&ストラテジー部 ビジネスアナリシスプロフェッショナル 高山健次 氏
【第3部】 クリエイティブ・スーティカル(株) 日本代表 大西佳恵 氏
   ※ 講演順が上記の通り変更となりました。 ご確認ください
■ 開催要領
日 時

2022年8月26日(金)10:00〜17:00

会 場 Zoomを利用したLive配信 ※会場での講義は行いません
Live配信セミナーの接続確認・受講手順は 「こちら」 をご確認下さい。

聴講料

聴講料 1名につき60,500円(消費税込/資料付き)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき55
,000円〕

〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕

■ プログラム

【10:00〜12:00】  

【第1部】 開発早期における市場受容性・検証でのマーケットリサーチの活用

(株)シード・プランニング 専務執行役員 佐々木岳 氏

 

【講座主旨】

製品導入候補品の事業性と開発リスク評価にあたっては、不確実性の高い遠い将来を見通し、市場のニーズを踏まえた事業性評価を行なわなければ意思決定を誤るリスクは高くなっている。市場の声を的確に捉え、Unmet Medical Needsを踏まえた導入の意思決定と戦略策定を行なっていくという考え方と、マーケットリサーチの最適な活用がますます重要になっている。

【講座内容】

●早期開発段階の事業性評価の難しさ
・遠い将来の不確実性 - マーケットイベントと市場ランドスケープ変化

●早期開発段階で行う事業性評価におけるマーケットリサーチ
・早期開発段階で行うマーケットリサーチの種類
・新規市場を知るということ
・海外のマーケットリサーチ
・現在の市場ランドスケープ
・アンメットメディカルニーズ
・開発品コンセプト・TPPへの評価

●マーケットリサーチ企画・設計のポイント
・マーケットリサーチ企画のポイント
・マーケットリサーチを起案するプロセス
・手法選択・基本設計のポイント
・調査票・ディスカッションガイド、提示資料(製品Xプロファイル等)等作成のポイント
・売上予測のための質問設計

●リサーチ会社との付き合い方

【質疑応答】

 

【12:45〜14:45】

【第2部】 不確実性を織り込んだ新規医薬品の市場の規模/製品売上予測

中外製薬(株) ビジネスインサイト&ストラテジー部 ビジネスアナリシスプロフェッショナル 高山健次 氏

 
【講座主旨】

近年、これまで治療が困難であった疾患や症状に対して、また創薬ターゲットへの新たなアプローチとして、改変抗体、核酸医薬、遺伝子治療、細胞治療などの新規モダリティによる医薬品が数多く開発されるようになってきた。新規モダリティのオリジネーターはアカデミアやスタートアップ企業も多く、新規参入、導入、M&Aを模索する製薬企業側としても、これまで経験したことのない疾患や市場について、より早期の研究開発ステージからビジネス評価を行う必要に迫られている。 本セミナーでは、市場規模や売上予測の概念、実施方法を解説すると共に、これまで経験したことのない市場、治療薬のない市場やモダリティなどの不確実性の高い新規医薬品の評価に対するアプローチや重要なポイントについて、事例を交えて解説する。

【講座内容】

1.中外製薬(株)とは?
・中外製薬の特徴
・中外製薬の事業モデル

2.売上予測の概念
・売上予測の4つの目的とタイミング
・売上予測を行うための典型的なモデル
・疫学/需要モデルの構成要素と情報源
・売上予測の研究開発ステージと粒度

3. 市場規模/売上予測が難しくなっている理由
・治療モダリティ(治療手段)の変遷
・希少疾患ビジネスへの期待と不安
・新規モダリティのビジネス評価のタイミング
・不確実性の高い評価で悩まされる認知バイアス

4.不確実性の高い市場規模/売上予測へのアプローチ
・判らない市場を理解するためのアプローチ
・TPP作成のタイミングと3つのポイント
・新たな治療で市場はどう変わるか
・売上構成要素/不確実性要素の留意点と推計方法

5.製品チームや経営から信頼の得られるビジネス評価のために
・中外製薬でのビジネス評価実施の流れ
・売上予測/事業性評価の役割と目指すところ
・市場調査と売上予測/事業性評価の関係

【質疑応答】

 


【15:00〜17:00】

【第3部】 デスクリサーチによる患者数・市場規模の推計

クリエイティブ・スーティカル(株) 日本代表 大西佳恵 氏

 
【講座主旨】

患者数予測と薬価戦略は、将来的な売上予測だけではなく、臨床開発の計画やマーケットアクセス戦略にも重要となっている。本講演では、デスクサーチや既存の疫学・レセプトデータおよびNDBオープンデータなど様々な入手可能な情報を活用した患者数予測や、現行の薬価制度とマーケットアクセスを考慮した今後の薬価戦略を概説する。

【講座内容】

1.患者数将来予測の重要性

2.疫学文献や人口動態を用いた有病率・患者数の推計方法
2.1 文献検索の方法
2.2 文献情報の統合
2.3 有病率・患者数推計
2.4 人口動態を用いた将来予測方法

3.データベースを用いた患者数予測
3.1日本で使用可能なデータの種類と特徴
・疫学データ
・医療データ(レセプト・薬局・病院)
・NDBオープンデータ
3.2 NDBオープンデータによる患者数と売り上げ推計
3.3 売上予測における患者数推計の留意点

4.薬価制度と薬価戦略
4.1 医薬品承認から薬価収載まで
4.2 薬価算定の方法
4.3 医薬品と医療技術評価
4.4 マーケットアクセスを考慮した薬価戦略

【質疑応答】

 


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