「UV硬化」の硬化不良,トラブルの種類とその対策,硬化物性の測定評価 セミナー
        
封止・バリア・シーリングに関する材料,成形製膜,応用の最新技術
リビングラジカル重合の精密制御と応用事例
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<セミナー No 511255>

【 アーカイブ配信】 (2025年11月14日(金)開催 Live版セミナーの録画配信です)

★より早く硬化させるには?
★「影」や「暗部」で硬化させるには?
★「黄変」への対策とは?
★硬化過程や密着性の観測法とは?
★照射設備,人体安全性,自動車などへの用途展開とは?

 

「UV硬化」の硬化不良,

トラブルの種類とその対策,硬化物性の測定評価


■ 講師


(株)UACJ   R&Dセンター 熱製品開発部 主査 佐内 康之 氏


  【略歴】
  1995年4月 東亞合成(株)入社 20年以上UV・EB硬化材料の研究等に従事   
  2025年1月より現職,現在は界面状態と高分子材料の密着性などを研究

  【受賞歴】
  高分子学会30年会員表彰

■ 開催要領
日 時

【アーカイブ(録画)配信】 2025年11月26日まで受付(視聴期間:11月26日〜12月6日まで)
※2025年11
14日(金) 10:30〜16:30 :30開催セミナーの録画配信です

会 場 Zoomを利用したLive配信 または アーカイブ配信 ※会場での講義は行いません
セミナーの接続確認・受講手順は「こちら」をご確認下さい。
聴講料

1名につき 55,000円(消費税込,資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき49
,500円〕

〔大学,公的機関,医療機関の方には割引制度があります。詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕

■ プログラム

【講座の趣旨】

   本講演では,UV硬化樹脂の基礎とトラブル対策について解説する。ラジカル重合では酸素による硬化阻害が,カチオン重合では水分による硬化阻害が良く知られているが,影響の大きさについて定量的にまとめられた文献は少ない。そこで,本講演では,これらの影響を数値を用いて影響の大きさを可視化する。また,密着性に関するトラブルでは,代表的なプラスチック基材や,アルミニウムを被着体の例として挙げ,密着性に影響を及ぼす要因を紹介する。また,代表的な硬化物性手法についても解説する。


【セミナープログラム】

1.イントロダクション
  1.1 代表的なモノマー・オリゴマー
  1.2 光源と光開始剤

2.硬化物性に対するUV照射条件の影響
  2.1 コーティングと接着剤のUV硬化挙動の違い
  2.2 硬化条件とコーティング物性
  2.3 硬化条件や環境試験と塗膜の耐黄変性の関係

3.硬化不良対策
  3.1 表面硬化性に影響する要因と対策
      −化学構造と表面硬化性
      −UV強度と表面物性
      −膜厚と硬化性
  3.2 内部硬化性に影響する要因と対策


4.接着・密着について
  4.1 収縮と内部応力
  4.2 モデル配合系の機材密着性
  4.3 密着性改善の一般的な手法
  4.4 アルミニウムの表面状態

5.硬化度の評価方法
  5.1 代表的な評価手法の例

【質疑応答】