医薬品マーケティング戦略立案と市場・売上予測セミナー

                  
 
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環境変化をどう読み解き、戦略と予測に反映させるか

マーケティングにおける分析・戦略立案・予測を一気通貫で整理する実務講座

医薬品マーケティング戦略立案と市場・売上予測

〜環境変化の分析・予測とその織り込み方〜


■ 講師
【第1部】 

(株)シード・プランニング 専務執行役員 佐々木 岳 氏

【第2部】

社会情報サービス 調査事業 プライマリーマーケットリサーチ局
 兼 ヘルスケアビジネスインテリジェンス局 シニアアドバイザー 大澤 一範 氏

【第3部】

中外製薬(株) プロジェクト・ライフサイクルマネジメントユニット 
 スペシャリティライフサイクルマネジメント部 戦略マーケティンググループ グループマネジャー 岡田 浩行 氏

■ 開催要領
日 時

2026年3月10日(火)10:00〜17:00
 
【アーカイブ(録画)配信】
  2026年3月19日(水)まで申込受付 (視聴期間:3/19〜3/29)

会 場

Zoomを利用したLive配信 or アーカイブ配信いずれか ※会場での講義は行いません
 セミナーの接続確認・受講手順は「こちら」をご確認下さい。

聴講料

聴講料 1名につき60,500円(消費税込/資料付き)
 〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき55,
00円〕
 〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度が
あります。詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕

■ プログラム

【10:00〜12:00】

【第1部】市場データ&インサイトの収集と外部環境分析

(株)シード・プランニング 専務執行役員 佐々木 岳 氏

 
【講座内容】

●市場環境分析について
 ・PEST、3C、SWOT、5F

●マーケティング戦略立案のために、何を知る必要があるか?
 ・ターゲットとする市場・セグメントについて
 ・ターゲット市場のマーケットランドスケープ
 ・ターゲットとするカスタマーのニーズ
 ・自社製品の市場性と課題

●市場調査をやるべきか? やらざるべきか? やるならどうやるか?
 ・やらない方がいい市場調査とは?
 ・市場調査の種類
 ・プライマリー調査とセカンダリー調査
 ・定性調査と定量調査 ? それぞれどういう場合に行うか?

●製品価値の最大化につながる良い市場調査とは? - 誰に、何を、どう訊くか?
 ・良い調査設計をしてもらうためにマーケティング担当者が知っておくべきこと、すべきこと
 ・良い質問票(ディスカッションガイド・調査票)を作ってもらうために
 ・定性調査のディスカッションガイドについて知っておいた方が良いこと
 ・定量調査の調査票について知っておいた方が良いこと
 ・調査会社との上手な付き合い方

【質疑応答】

◆◆講師プロフィール◆◆◆

専門分野: マーケティング、事業性評価、売上予測、ビジネスインサイト、マーケットリサーチ

略歴・活動・著書など:
医薬品・医療領域のマーケットリサーチ&インサイトコンサルティングに 30 年従事、社会情報サービ
ス、インテージヘルスケア等で要職を歴任。新市場創出、早期開発段階の事業性評価、上市に向け
たマーケティング戦略、PLC マネジメントなど、国内外企業の戦略・意思決定を支援
2020 年より現職

 

【12:45〜14:45】

【第2部】医薬品マーケティングの戦略立案と外部環境予測・落とし込み

(株)社会情報サービス 調査事業 プライマリーマーケットリサーチ局 兼
ヘルスケアビジネスインテリジェンス局 シニアアドバイザー 大澤 一範 氏

 

【講座主旨】

医薬品のマーケティング戦略を策定する際には、まず「どのような環境でビジネスを展開するのか」を正しく理解することが不可欠です。環境分析に役立つのがPEST分析です。PEST分析では、政治(Political)、経済(Economic)、社会(Social)、技術(Technological)の4つの視点で外部環境を整理し、業界や市場に影響を与える要因を把握します。3C(市場・競合・自社)分析とともにSWOT分析を行い、企業内外の状況を明確化します。その上で、どの市場に注力し、どの顧客層をターゲットにするかを決定するため、セグメンテーション(市場細分化)、ターゲティング(重点市場選定)、ポジショニング(市場での立ち位置の明確化)といった戦略を策定します。
医薬品は発売後も長期間市場に残るため、現在だけでなく10年、20年先の変化を見据えた予測が不可欠です。しかし、将来には不確定要素が多く、予測は容易ではありません。本セミナーでは、こうした不確実性をどのように整理し、実践的な戦略に落とし込むかを、代表的な手法の活用を紹介しながら段階的に解説します。長期的な視点を持ち、変化に柔軟に対応できるマーケティング戦略の構築方法を学んでいただけます。

【講座内容】

1.医薬品マーケティング戦略立案の難しさ
 1-1 マーケティング戦略立案の概要
 1-2 戦略立案の難しさ:外部環境の影響

2.ペイシェントジャーニーを活用した外部環境の分析
 2-1 ペイシェントジャーニーの現状把握
 2-2 ペイシェントジャーニーの将来予測
 2-3 事例紹介・大切な視点

3.コンジョイントを活用した競合分析
 3-1 コンジョイント分析とは?
 3-2 コンジョイントの活用方法
 3-3 コンジョイント以外の競合分析手法

4.まとめ
 4-1 戦略立案プロセスと分析手法のまとめ
 4-2 感度分析の概要

【質疑応答】

◆◆講師プロフィール◆◆◆

専門分野:医薬マーケティング

略歴・活動・著書など:
1984年3月に東京薬科大学修士課程卒業
1984年4月に中外製薬(株)に入社、2015年12月に武田薬品工業(株)に入社、製薬企業では、主に、製品・疾患領域のマーケティングを担当。現職は、(株)社会情報サービスのシニアアドバイザーと(株)ヘルスケアコンサルティングの顧問。製薬業界内での活動として、BAミーティング(Healthcare Business Assessment Meeting)の発起人(BAミーティング:https://healthcare-ba-meeting.com/

 

【15:00〜17:00】

【第3部】医薬品の市場・売上予測の基本手法と実務応用

中外製薬(株) プロジェクト・ライフサイクルマネジメントユニット スペシャリティライフサイクルマネジメント部
戦略マーケティンググループ グループマネジャー 岡田 浩行 氏

 

【講座主旨】

ビジネスの根幹は、顧客のニーズや課題をしっかり把握し、市場環境や競合の動きを踏まえて、自社医薬品自体やその関連ソリューション(Around the pill)を通じて解決し、結果として収益を得ることである。
企業経営の立場から、そういった活動の結果として、当該製品の売り上げが、どの程度得られるのかを正確に予測することは、非常に重要である。
より広い経営的視点において、例えばProduct portfolio analysis等(自社ポートフォリオ各製品が、“どの時期に、どの程度の売り上げが得られるか”“投資効率はどうか?”)を分析し、正確に把握することは、最適な経営資源配分を検討するうえで、非常に重要である。その際も、当然ながら正確な売上予測が必要である。
本講演では、製薬ビジネスにおいてどのように売上予測を検討していけばいいか、方法論と事例にて、解説していく。

【講座内容】

●不確実性が高まる市場と戦略
 ・環境変化を予測する方法
 ・マーケティング戦略のバリエーション
●売上を予測する方法
 ・市場調査等の活用方法
 ・マーケティング戦略と売上予測の連動
 ・精度と納得性を高めるポイント
●売上予測の類型とその手順
 ・疫学モデルと需要モデルおよび治療フローを可視化した売上予測モデル例
 ・疫学モデルの手順
●予測のための市場調査と二次データ

【質疑応答】


◆◆講師プロフィール◆◆◆

大手内資系製薬企業、大手外資系製薬企業2社にてマーケティング・プレローンチマーケティングに従事、コンサルティング企業を経て、中外製薬 株式会社 戦略マーケティンググループ グループマネージャー。