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| 【アーカイブ配信】をご希望の方はこちらをクリックしてください |

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<セミナー No 603231>
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★ ピール強度試験、密封性試験、DSC、非破壊検査など性能評価について詳解します!
★ 強度のばらつき、過剰シールなどのトラブル対策! 再生材、紙化ならではの不良とは?
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包装設計におけるヒートシール技術
−くっつく仕組みと条件最適化・不良対策の実務ポイント−
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| ■ 講師 |
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(株)パックエール 代表取締役社長 内村 元一 氏
【略歴】
凸版印刷・ベンダーサービス・大正製薬・日本製紙などで得られた多様な業界経験とネットワークを活かし、2023
年2 月潟pックエールを創業。現在は包装技術コンサルタントとして数多くの講演を行う他、様々な企業の技術者・研究者に対して研修・勉強会を行っている。
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| ■ 開催要領 |
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【Live配信】2026年3月4日(水) 12:30〜16:30
【アーカイブ(録画)配信】 2026年3月13日まで受付(視聴期間:3月13日〜3月23日まで)
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| 会 場 |
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Zoomを利用した Live配信 または アーカイブ配信 ※会場での講義は行いません
セミナーの接続確認・受講手順は「こちら」をご確認下さい。
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| 聴講料 |
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1名につき 49,500円(消費税込、資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき44,000円〕
〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕
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| ■ プログラム |
【講座の趣旨】
本講座では、包装におけるヒートシールの基本原理から、材料挙動・条件設定・評価方法・不良要因の見極めまで、実務で必要となる基礎と応用を体系的に整理します。近年、モノマテリアル化・紙化・再生材利用など素材側の変化が進む中で、ヒートシールは従来以上に“設計力”が求められる技術となっています。講座では、PE・PPの融着挙動の違いやシールカーブの考え方、冷却条件の重要性、紙化包材で増えている不良事例など、現場で直面しやすい課題を噛み砕いて解説します。
【習得できる知識】
・ヒートシールの基本プロセス(溶融・融着・冷却)の理解
・PE/PPなど素材別のシール挙動と条件設定の考え方
・シールカーブや評価データの基本的な読み解き
・不良モード(密封不良・強度ばらつき等)の原因推定のポイント
・新素材(モノマテ・紙・再生材)でのシール設計における注意点
1.ヒートシールの基礎
1.1 包装におけるヒートシールの役割
1.2 多層フィルム構造と各層の機能
1.3 シール層材料(PE・PP・EVA 等)の特徴
1.4 「ヒートシール」と「接着」の違い(熱融着と接着剤の違い)
2.ヒートシールの原理と材料挙動
2.1 ヒートシール時の加熱・溶融・冷却固化プロセス
2.2 分子鎖の拡散・融着のメカニズム
2.3 PE・PPの融着・結晶化挙動の違い
2.4 再生材・バイオ素材使用時の挙動変化
2.5 開封性と密封性の関係
3.ヒートシール条件の最適化
3.1 温度・圧力・時間の設定と考え方
3.2 ヒーター温度とフィルム到達温度の違い
3.3 シールカーブ(強度?温度)の読み方
3.4 ヒートシール後の冷却条件が品質に与える影響
3.5 ライン速度と再現性の確保
4.ヒートシールの検査・評価方法
4.1 ピール強度試験(JIS・ASTM)
4.2 密封性試験(バブル法/真空漏れ)
4.3 外観検査(しわ・ムラ・異物)
4.4 断面観察(破面・融着状態の確認)
4.5 DSCによる熱特性評価
4.6 非破壊検査(赤外線・超音波)
4.7 AI画像検査によるシール外観の自動判定
5.ヒートシール不良と原因分析
5.1 密封不良の主因(異物・冷却不足・紙表面粗さ)
5.2 強度ばらつきが発生する要因
5.3 過剰ヒートシール/不足ヒートシールの典型パターン
5.4 外観異常(しわ・光沢ムラ・変形)
5.5 紙化・再生材で増える不良
5.6 不良原因の特定・再現方法
6.環境対応・新素材時代のヒートシール設計
6.1 PE単層(モノマテリアル)構成におけるヒートシール課題
6.2 PPモノマテリアルの結晶化とヒートシール領域の狭さ
6.3 紙コート層の粗さ・吸湿性による密封性変化
6.4 再生材混合による融点分布とシール安定性
6.5 補足:代替接合技術の概要(超音波/RF/低温圧着)
7.今後のヒートシール技術に求められる視点
7.1 ヒートシールとリサイクル設計の関係
7.2 欧州規制(PPWR)・業界ガイドライン(CEFLEX等)
7.3 ヒートシールを“設計要素”として捉える視点
7.4 包装の環境対応とヒートシールの重要性
【質疑応答】
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