X線CTを用いた非破壊観察、評価
        
AI、シミュレーションを用いた劣化・破壊評価と寿命予測
異物の分析技術と 試料の前処理、結果の解釈
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<セミナー No 605222>

【Live配信 or アーカイブ配信】

★ X線CTで材料の構造がどこまで分かるのか?
★ 金属、無機、高分子などさまざまな材料の内部構造や経時変化の解析事例を多数紹介!

X線CTを用いた非破壊観察、材料評価


■ 講師

(株)KRI 解析研究センター 副センター長 博士(工学) 本間 秀和 氏
(株)KRI 解析研究センター 主任研究員 専門士 大澤 拓児 氏

■ 開催要領
日 時

【Live配信】2026年5月13日(水) 13:00〜16:00
【アーカイブ(録画)配信】 2026年5月22日まで受付(視聴期間:5月22日〜6月1日まで)

会 場 Zoomを利用したLive配信 または アーカイブ配信 ※会場での講義は行いません
Live配信セミナーの接続確認・受講手順は「こちら」をご確認下さい。
聴講料

1名につき 49,500円(消費税込、資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき44
,000円〕

〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕

■ プログラム

【習得できる知識】
 ・X線CTの特徴と有効な評価内容
 ・電池、基板、高分子など種々の製品への評価方法
 ・高分子成形品の欠陥解析などの画像解析方法
 ・CADやシミュレーションと連動させた解析手法

【講座の趣旨】
 X線CTは非破壊で3次元構造を詳細に解析できる有効な分析法であり、最近の装置ではpレベルからμmレベルまでの材料に幅広く適用できるようになっている。またPCやソフトの能力向上から、各種の画像処理とともにシミュレーションやCADと組わせた評価の実用性も高くなってきた。 本講義においてはX線CTの原理から各種装置の特徴を述べるとともに金属、無機、高分子などのさまざまな製品の内部構造や経時変化を解析した例を紹介することによりX線CTの材料評価法としての有用性を紹介する。またシミュレーションと組み合わせた評価例を紹介し、X線CT解析の今後の展開についても述べる。  講演ではCT解析結果の静止画だけでなく動画の実例や画像解析を実際に作業している工程を見せながら行う。




1.X線CT分析の特徴と活用
 1-1 X線CTの特徴
 1-2 X線CT測定技術の進展
 1-3 X線CTの測定時の注意点と有効性
2.X線CTの実例紹介
 2-1 各種材料のX線CT事例
 2-2 樹脂材料におけるX線CTの有効性
 2-3 X線CTデータの活用(動画)
3.X線CT測定解析の実際
 3-1 X線CT測定について
 3-2 X線CTデータの画像解析方法
 3-3 X線CTデータの活用
4.X線CTとシミュレーションを組み合わせた構造変化解析
 4-1 アルカリ乾電池の経時変化
 4-2 繊維配向の引張応力による変化
 4-3 直線荷重によるプラスチックの変形
 4-4 ねじり荷重による樹脂成形品の変形
 4-5 内圧によるプラスチック容器の形状変化
5.目的に応じた観察と解析
 5-1 試料の大きさと分解能
 5-2 装置の選択(各種装置の特徴)
 5-3 装置の違いによる測定解析結果比較


【質疑応答】