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<セミナー No 608233>
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★ 経験や勘に頼らないシステム・機器のモデル化!
シミュレーション精度を左右するパラメータ設定とモデル化の勘所を解説!
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油圧機器・システムの基礎と設計のポイント
〜1Dシミュレーションによる挙動の解析、条件設定〜
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| ■ 講師 |
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足利大学 工学部 機械分野 教授 博士(工学) 桜井
康雄 氏
【専門】
流体工学、油空圧工学
【略歴】
1988年上智大学理助手、2000年足利工業大学講師、2009年同大教授,2018年足利大学教授
2023年,2009年油空圧機器技術振興財団顕彰受賞
日本フルードパワーシステム学会 OHC-Sim特別研究委員会委員長、企画委員会委員
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| ■ 開催要領 |
| 日 時 |
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【Live配信】2026年8月18日(火) 10:30〜16:30
【アーカイブ(録画)配信】 2026年8月27日まで受付(視聴期間:8月27日〜9月6日まで)
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| 会 場 |
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Zoomを利用した Live配信 または アーカイブ配信 ※会場での講義は行いません
セミナーの接続確認・受講手順は「こちら」をご確認下さい。
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| 聴講料 |
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1名につき 55,000円(消費税込、資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき49,500円〕
〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕
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| ■ プログラム |
【習得できる知識】
油圧技術について基礎的なことから1Dシミュレーションと必要なモデル化手法まで体系的に学んでみたいという技術者を対象とした講座です。
【講座の趣旨】
油圧技術に接する技術者に知っておいて欲しい基礎的な事項から近年流行しているモデルベースデザインの基礎である1Dシミュレーションに関する基本な事項まで、幅広い知識が習得できます。さらに、1Dシミュレーションソフトを使用するときに大きな力となる油圧機器・システムの表現方法(モデル化手法)について解説し、演習を通して理解を深めます。
1.油圧のカラクリ
1.1 油圧技術の使用例と特徴
1.2 単位系
1.3 油圧によく出てくる物理量とその単位
1.4 単位変換
1.4.1 圧力の単位変換
1.4.2 流量の単位変換
1.5 油圧によく出てくる作動油の物性値とその単位
1.5.1 密度と比重
1.5.2 粘度と動粘度
1.6 圧力の性質とパスカルの原理
1.7 油圧のカラクリ
1.7.1 取り出すことができる力
1.7.2 ピストンの速度
1.7.3 動力について
2.油圧機器の基本的な構造と動作原理
2.1 油圧システムの基本構成
2.2 油圧機器の基本的な構造と動作原理
2.2.1 容積式ポンプとターボ形ポンプ
2.2.2 代表的な容積式油圧ポンプの比較
2.2.3 代表的な用途
2.2.4 ピストンポンプ
2.2.5 ベーンポンプ
2.2.6 ギアポンプ
2.2.7 容積式ポンプの理論吐出し量の計算
2.2.8 油圧シリンダ(片ロッドシリンダ)
2.2.9 油圧シリンダの摩擦特性
2.2.10 スプール弁とポペット弁
2.2.11 方向切換弁
2.2.12 流量制御弁
2.2.13 サーボ弁
2.2.14 リリーフ弁
2.2.15 弁を通過する流量の計算
2.2.16 チョークを通過する流量
2.2.17 弁体に作用する定常流体力
2.3 管摩擦損失
2.4 キャビテーション
3.油圧基本回路
3.1 メータイン
3.2 メータアウト
3.3 ブリードオフ
3.4 位置決め回路
3.4.1 構成
3.4.2 PID制御
4.油圧システムの1Dシミュレーション
4.1 位置決め回路のモデル化
4.1.1 体積弾性係数と容積効果
4.1.2 管路のモデル
4.1.3 運動方程式
4.1.4 モデル化のコツ
4.1.5 状態方程式の導出
4.2 1Dシミュレーションソフト利用時に役立つパワーフローによるモデル化
4.2.1 役立つ場面
4.2.2 動力とエネルギ,パワーの決定
4.2.3 パワーフローによるモデル化
(1)ばね−マス−ダンパー系のパワーフローの説明と演習
(2)油圧シリンダによる負荷質量駆動システムの説明と演習
(3)演習(簡単な油圧システム、チェック弁、スプール弁)
4.3 油圧回路設計・動特性解析用シミュレーションパッケージOHC-Simを用いたシミュレーション
4.3.1 OHC-Sim公開版
4.3.2 OHC-Sim使い方概要
4.3.3 OHC-Sim有償版とユーザーカスタマイズ機能
4.4 圧力脈動低減素子(本研究室で開発)のシミュレーション
4.4.1 圧力脈動低減素子とは
4.4.2 パワーフローとその考え方を用いたモデル化
4.4.3 圧力脈動低減素子のモデル化とAmesimを用いたシミュレーション
【質疑応答】
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