FMEA・FTAの実施手順と設計品質向上の実践ノウハウ
        
AI、シミュレーションを用いた劣化・破壊評価と寿命予測
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<セミナー No 609215>

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★ 導入にあたって注意するポイント! エネルギー操作設計とトラブル対策!

FMEA・FTAの考え方、実施手順と事例


■ 講師

田口技術士事務所 代表 技術士(機械部門)、博士(情報工学) 田口 宏之 氏

【専門】設計品質、プラスチック製品設計
【略歴】2003年よりTOTOにて製品設計・開発業務に従事。2015年 田口技術士事務所を開設し、現在に至る。

■ 開催要領
日 時

【Live配信】2026年9月28日(月) 10:30〜16:30
【アーカイブ(録画)配信】 2026年10月7日まで受付(視聴期間:10月7日〜10月17日まで)

会 場 Zoomを利用したLive配信 または アーカイブ配信 ※会場での講義は行いません
Live配信セミナーの接続確認・受講手順は「こちら」をご確認下さい。
聴講料

1名につき 55,000円(消費税込、資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき49
,500円〕

〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕

■ プログラム
【講座の趣旨】
 製品の不具合は通販サイトの口コミやSNSで瞬く間に拡散していきます。 公的機関による製品事故、リコールの情報公開も進みました。品質の8割が設計段階までに決まるといわれており、設計部門における取組みが極めて重要だといえます。設計品質を向上させるための有効手段の一つがFMEAとFTAです。多くの企業がFMEA・FTAに取組んでおり、うまく使いこなすことができれば、大きな効果を発揮します。
 しかし、現場からは「なかなかうまく進められない」という声をよく聞きます。また、多くの解説書やセミナーがありますが、難解かつ複雑なものが多く、簡単には真似できません。さらに近年進んでいる生成AIの業務活用においても、適切に実施・蓄積されたFMEAやFTAは、AIに読み込ませる非常に価値のある「参照データ」となります。
そこで本セミナーでは難解な解説は極力避け、FMEA・FATの基本からできるだけわかりやすく解説します。設計部門でFMEA・FTAの導入を自分の手で行ってきた講師が担当し、「実務で本当に使えること」を重視した内容にしています。


【習得できる知識】
・設計品質を向上させる考え方
・FMEAの実務における実践方法
・FMEAとFTAの使い分け


1.設計品質を向上させるための考え方

 1.1 品質とは何か
 1.2 再発防止と未然防止
 1.3 品質を確保するための5つのポイント
  (1)組織文化
  (2)人材
  (3)設計資産
  (4)設計プロセス
  (5)マネジメント

2.JISに基づく設計FMEAの標準的な手順

 2.1 FMEAとは何か
 2.2 FMEAとFTAの違い
 2.3 FMEAを成功させるためのポイント
 2.4 JISにおけるFMEAの標準的な手順

3.実務における実践的な設計FMEAの実施方法

 3.1 FMEAのバリエーション
 3.2 FMEAを実務に組み込む上でのポイント
  (1)解析対象の選び方
  (2)故障原因と対策
  (3)誰がFMEAに参加するか
  (4)リスクアセスメントとFMEA
  (5)その他のポイント
 3.3 身近な製品におけるFMEA実施例
 3.4 FMEAの問題点と対策
 3.5 生成AIによる気づき支援

4.これならできる!実務におけるFTA

 4.1 FTAの方法
 4.2 FTAを実務にどう組み込むか
 4.3 FTA事例
 4.4 FTA演習

【質疑応答】