【講演ポイント】
一口に粉粒体ハンドリング技術といっても,粉粒体の貯蔵・供給・排出,混合,空気輸送など,関係する技術の範囲は非常に多岐に渡ります。また,その技術には粉体物性も大きく影響しています。
今回は,このような基礎から応用まで,粉粒体ハンドリングに必要な基本的な事項や設計のポイントおよび実際の計算方法などの解説および各種トラブル事例と対策例を併せて説明します。
【習得できる知識】
・粉粒体ハンドリング全般に関する知識
・粉粒体の貯蔵・排出や混合技術の基本事項
・粉粒体の空気輸送に関する基本と応用事項
(輸送システムの種類と特徴,浮遊輸送とプラグ輸送の設計方法)
・粉粒体ハンドリングのトラブル事例と対策結果
【プログラム】
1.粉粒体物性の測定方法
2.粉粒体に特有の物性
3.粉粒体の貯蔵・排出技術
4.粉粒体の混合技術
5.粉粒体の空気輸送技術
(1)輸送システムの種類と特徴
(2)空気輸送システムの選定と計画
(3)空気に関する基本的な計算(温圧補正の計算方法)
(4)空気輸送の設計方法
@浮遊輸送の設計方法(理論と実際)(単管,拡管)
Aプラグ輸送の設計方法(理論と実際)
6.粉粒体ハンドリングにおけるトラブルと対策例
(1)ホッパーからの排出トラブル(7件)
(2)供給機におけるトラブル(4件)
(3)空気輸送に伴うトラブル(7件)
【質疑応答】
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