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<セミナー No 610237>
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★ 「ピークが見えた」「検索でヒットした」で終わらせない、スペクトルの読み解き方を解説!
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FT-IR分析の"迷いやすい"スペクトル解釈
〜「このスペクトル、どうして?」を理解する〜
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| ■ 講師 |
| あなりす 代表 博士(工学) 岡田
きよみ 氏
【略歴】
1984-2005 王子ホールディングス(株) (研究開発、分析部署)
2006-2016 (株)パーキンエルマージャパン(分光機器部署)
2016-2019 京都大学 工学研究科
2018- あなりす
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| ■ 開催要領 |
| 日 時 |
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【Live配信】2026年10月29日(木) 12:30〜16:30
【アーカイブ(録画)配信】 2026年11月10日まで受付(視聴期間:11月10日〜11月20日まで)
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| 会 場 |
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Zoomを利用した Live配信 または アーカイブ配信 ※会場での講義は行いません
セミナーの接続確認・受講手順は「こちら」をご確認下さい。
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| 聴講料 |
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1名につき 49,500円(消費税込、資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき44,000円〕
〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕
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| ■ プログラム |
【講座の趣旨】
本セミナーでは、「このスペクトル、どうしてこうなるの?」という実務で頻繁に生じる疑問を切り口に、FT-IR分析におけるスペクトル解釈の考え方を体系的に解説します。測定方法や前処理によってスペクトルが変化する理由、ライブラリ検索やスペクトル処理をどのように活用し、どのような点に注意して結果を判断すべきかを、実例を交えながら分かりやすく説明します。
さらに、材料分析、異物分析、劣化分析の事例を通して、ピークを個別に見るだけではなく、スペクトル全体から試料の状態や構造を読み解き、他の情報と組み合わせながら結論へ導くための解析プロセスを紹介します。
本セミナーは、FT-IRの基礎知識を一歩進め、「ピークを読む」から「スペクトルから考える」へとステップアップしていける実践的な内容です。日々の分析業務で迷いやすいポイントを整理し、より確かな判断につながるスペクトル解釈力を身に付けていただくことを目的としています。
1.FT-IR分析で「迷う」とは?
1.1 なぜスペクトル解釈は難しいのか
1.2 「ピークが分かる」と「解析できる」は違う
1.3 本セミナーで扱う"これどうして?"
2.このスペクトル、本当に正しい?
2.1 FT-IRで何が分かるのか
2.2 スペクトルはどのように得られるか
2.3 FT-IRの得意・不得意
2.4 スペクトルが変わる原因
3.「同じ試料なのに違うスペクトル」になるのはなぜ?
3.1 測定方法で何が変わる?
3.2 透過・反射・ATR法の違い
3.3 透過法の特徴
3.4 ATR法の特徴
4.本当に試料そのものを見ているのか?
4.1 前処理は何のため?
4.2 前処理で見えるものは変わる
5.スペクトルをどう読むか
5.1 ライブラリ検索(材料が何かわからない時に有効)
5.2 ベースライン処理(混合材料成分比較に有効)
5.3 差スペクトル処理(混合物の解析に有効)
5.4 ピーク比率・定量処理
6.「ピークを見る」から「構成を考える」「具体的なものとの一致」へ
6.1 スペクトル全体を見る
6.2 構成を考える
6.3 具体的な物とスペクトルの一致
6.4 解析の進め方
6.5 ピークに注目する場合
7.実例で考える「これどうして?」
7.1 見えないピークが見える
7.2 抽出したら違うスペクトル
7.3 一部が違うスペクトル
7.4 ヒット率が低い
7.5 検索結果が毎回違う
7.6 処理すると結果が違う
7.7 定量でのバラツキ
7.8 似たスペクトル
7.9 違うスペクトルなのに解析結果は同じ
7.10 黒い試料も測定可能
7.11 実例
7.11.1 材料分析;なぜこの材料と判断したのか?
7.11.2 異物分析;なぜこの異物だと思ったのか?
7.11.3 劣化分析;なぜ劣化と言えるのか?
8.まとめ
【質疑応答】
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