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【本講座で学べること】
・CMPスラリー評価で確認すべき粒子径・粒子径分布、ゼータ電位の基本
・平均粒子径、粒子径分布、多分散性、凝集粒子・粗大粒子の見方
・スラリー粒子のゼータ電位から見た分散状態、pH・添加剤による変化
・ウェハー表面ゼータ電位を測定する目的、材料・表面処理条件による違い
・粒子とウェハー表面の電荷の関係から見た、付着・除去・欠陥の関係
【講座概要】
CMPスラリー評価において重要となる粒子径・粒子径分布、ゼータ電位の評価ポイントを取り上げます。平均粒子径や多分散性、凝集粒子や粗大粒子の有無を確認することで、スラリー中で粒子がどのような状態にあるかを把握するポイントを示します。また、スラリー粒子のゼータ電位の測定結果をもとに分散状態を確認し、pHや添加剤による変化を評価する際の判断のポイントについても解説します。さらに、ウェハー表面のゼータ電位との関係から、粒子の付着や除去、欠陥発生との関係を考え、スラリー条件の検討や評価結果を適切に解釈するためのポイントを紹介します。
1.CMPスラリー設計における評価の重要性
1.1 CMPスラリーに求められる研磨性能・分散安定性
1.2 粒子径・粒子径分布評価とゼータ電位評価を組み合わせる意義
2.スラリー粒子の粒子径・粒子径分布評価
・平均粒子径、粒子径分布、多分散性の確認
3.スラリー粒子のゼータ電位評価
3.1 ゼータ電位から見た分散安定性
3.2 pHや添加剤による粒子表面電荷の変化
4.ウェハー表面のゼータ電位評価
・ウェハー材料・表面処理条件による表面特性の違いの把握
5.スラリー粒子とウェハー表面の相互作用評価
5.1 スラリー粒子とウェハー表面のゼータ電位の関係
5.2 静電的引力・反発力による粒子付着性、除去性、分散性
6.測定事例
【質疑応答】
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