GC ガスクロ 通信教育


◆ 通信教育講座 ◆

★ この講座を受講すれば,装置の説明から目的物質とカラムの相性,ピークの読み方まですべて身につく!
★ 目的とする抽出物質によって最適な溶媒は? 環境規制に対応するための代替溶媒は?
★ アンケートで一番要望の多い“前処理”段階で生まれるトラブルについても学べます!


〜いちから学ぶ〜

ガスクロマトグラフィー(GC)のすべて


■ 指導講師,開講日
開講日 2020年6月29日(月)   申込締切日:2020年6月25日(木)
受講料 1口 60,000円(税抜き) *1口3名まで受講可
  4名以上の申込みの場合,1名につき20,000円(税抜き)  
  1名で申込みの場合,30,000円(税抜き)
指導講師

齋藤 壽 氏 【元・(株)島津製作所 分析計測事業部 専門部長】

■ スケジュール/3ヶ月コース
2020年  6月下旬 第T講 テキスト発送
2020年  7月下旬 第U講 テキスト発送/第T講 解答〆切
2020年  8月下旬 第V講 テキスト発送/第U講 解答〆切
2020年  9月下旬 第V講 解答〆切
2020年  10月下旬頃 修了証発行
■内容項目
■第1講 キャピラリーガスクロマトグラフィーの基礎

【内容項目】

1.はじめに

2.キャピラリーガスクロマトグラフィーの歴史

3.何故キャピラリーGCが多用されるか?

4.装置の基本構成
 4-1 キャピラリーGCの基本構成
 4-2 キャピラリーGCの概要
 4-3 キャリヤーガス流量制御部
 4-4 試料導入部
 4-5 分離部(カラム)
 4-6 検出部
 4-7 データ処理部

5.キャピラリーGCの基本流路構成
 5-1 何故スプリッター,メイクアップガスが必要か?

6.キャピラリーカラム
 6-1 種類と特徴

7.キャピラリーカラムと充填カラムの違い
 7-1 分離能
 7-2 カラム負荷量(試料負荷量)
 7-3 カラム内面活性

8.分離理論
 8-1 原理
 8-2 保持値(保持時間,保持容量,空間補正保持時間,空間補正保持容量,保持比)
 8-3 保持時間tR,分配係数K,分配比kの関係
 8-4 温度依存性(比保持容量)
 8-5 カラム効率(理論段数 N,理論段高さHETP)
 8-6 カラム効率とカラム内径
 8-7 カラム効率と液相膜厚さ
 8-8 分離度R

9.各種検出器の特徴
 9-1 熱伝導度検出器 TCD
 9-2 水素炎イオン化検出器 FID
 9-3 電子捕獲検出器 ECD
 9-4 炎光光度検出器 FPD
 9-5 熱イオン化検出器 TID(FTD,NPD)
 9-6 その他の検出器

10.定性分析
 10-1 保持値の利用
 10-2 保持値と炭素数,および沸点
 10-3 保持指標(Retention Index)
 10-4 他の手法との併用

11.定量分析
 11-1 各種定量法

12.恒温分析・昇温分析

【演習問題】

■第2講 試料導入法と分析上の留意点

【内容項目】

1.はじめに

2.試料前処理
 2-1 誘導体化
 2-2 各種誘導体化法の特徴
  1) シリル化(TMS化)
  2) エステル化
  3) アシル化

3.各種試料注入法と操作上の留意点
 3-1 試料導入法
 3-2 キャピラリーGC用各種試料注入法
  3-2-1 分割導入方式
  3-2-2 非分割導入方式

4.キャピラリーGCの定量分析における問題点,留意点
 4-1 組成変化(ディスクリミネーション)
  4-1-1 マイクロシンジ針に起因する組成変化
  4-1-2 気化室内での組成変化
  4-1-3 試料注入量
  4-2-3 気化室,インサートにおけるカラム先端位置

5.各種試料導入法(試料形態別)
 5-1 ヘッドスペース法(液体,固体試料)
 5-2 パージ・トラップ法(液体試料)
 5-3 熱分解法(固体,液体試料)
 5-4 応用流路を利用した試料導入法(気体,液体試料)

【演習問題】

■第3講 分析条件設定の考え方とトラブル対策

【内容項目】

1.はじめに

2.分析条件設定の考え方
 2-1 キャリヤーガスの選定
 2-2 試料注入法の選定
 2-3 検出器の選定
 2-4 カラムの選定
 2-5 カラム流量の設定
 2-6 定量方法の選定
 2-7 カラム温度の選定

3.いかに良いクロマトグラムを得るか?
 3-1 カラムの特性とピークの分離について
 3-2 異常クロマトグラムの処置

4.データの質の管理
 4-1 データの質の管理のための測定
 4-2 検出下限の求め方
 4-3 定量下限 4-4 ブランクのチェック 
 4-5 定期的な装置性能の点検
 4-6 分析値の信頼性

5.トラブル対策
 5-1 クロマトグラムの異常
 5-2 ゴーストピーク
 5-3 データの異常

【演習問題】 

 

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