【講演概要】
研究段階で、対象の材料やデバイスの特性向上を目指したプロセス最適化を、効率的に進めることが可能な、プロセスインフォマティクスの導入に事例について説明します。
簡単なpythonコードを覚えるだけで誰でも実装できるプロセス最適化事例について説明します。また独自で開発した新しい低温セラミックス製造技術についても紹介します。
【受講対象】
セラミックスや金属、その他機能性材料を扱う全ての研究・技術者の方々、
【受講後、習得できること】
焼結などのプロセス実験に取り組む際の、機械学習を活用した迅速な最適化手法と考え方
1.非晶質原料を用いた新しい低温セラミックス製造技術とその原理
2.セラミックスの低温製造技術と産総研で開発した酸塩基化学焼結法(ABCD法)の紹介
3.化学焼結で得られる特徴的な組織
4.機械学習の導入による新しいプロセスの迅速な最適化:プロセスインフォマティクス
5.機械学習によって得られる特徴量解析とプロセス改善
6.ロボットを活用したハイスループット実験による材料探索とプロセス改善
7.電気化学セラミックスデバイスの製造パラメーター最適化事例
【質疑応答】
|