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<セミナー No 602235>
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★ 表面自由エネルギーの制御、接着・密着性の発現、界面電気特性の付与など、狙った特性を引き出すには?
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自己組織化単分子膜の種類、特徴と
表面へのパターニング、分析・評価
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| ■ 講師 |
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宇都宮大学 工学部 基盤工学科 応用化学コース 教授 博士(工学) 佐藤
正秀 氏 |
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| ■ 開催要領 |
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【Live配信】2026年2月20日(金) 12:30〜16:30
【アーカイブ(録画)配信】 2026年3月4日まで受付(視聴期間:3月4日〜3月14日まで)
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| 会 場 |
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Zoomを利用した Live配信 または アーカイブ配信 ※会場での講義は行いません
セミナーの接続確認・受講手順は「こちら」をご確認下さい。
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| 聴講料 |
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1名につき 49,500円(消費税込、資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき44,000円〕
〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕
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| ■ プログラム |
【講座の趣旨】
自己組織化単分子膜 (SAM) は、比較的温和な反応条件で金属・金属酸化物表面に化学吸着・共有結合により強固に形成された緻密なナノメートルレベルの有機単分子膜であり、物理吸着膜に比べ高い化学的安定性を持つなどの利点から、無機・有機材料界面でのぬれ、接着性、相容性向上から表面プラズモン効果を利用するバイオセンサーや有機半導体の性能向上に至る幅広い分野での応用が検討され、一部実用化されています。
本講では、代表的なSAM試薬であるアルカンチオール、シランカップリングおよびホスホン酸から形成されるSAMの特徴、SAM形成反応に影響する各種因子、SAMの評価・分析方法と、パターニング、分子接合などの応用について概説します。
【習得できる知識】
・SAM形成に関する基礎的事項(SAM形成試薬、対象基板)
・SAM形成反応の最適化に関する情報(前処理、反応条件最適化)
・SAM形成評価、分析方法(表面分析、接触角など)
・SAMパターニング、SAMによる表面機能化と工業的応用例についての知見
1.自己集積化単分子膜 (SAM) の種類
1.1 アルカンチオールSAM
1.2 シランカップリングSAM
1.3 ホスホン酸SAM
1.4 複合SAMと多層SAM
2.SAM形成反応に影響する諸因子 (反応前処理、溶媒、雰囲気など)
2.1 アルカンチオールSAM形成に影響する諸因子
2.2 シランカップリングSAM形成に影響する諸因子
2.3 ホスホン酸SAM形成に影響する諸因子
3.SAMの分析方法
3.1 表面分析
3.1.1 XPS
3.1.2 IR
3.1.3 SEM/EDX
3.2 接触角測定
3.3 膜厚測定
3.3.1 AFM
3.3.2 X線反射
4.表面へのSAMパターニング
4.1 気相法によるシランSAMパターニング
4.2 マイクロコンタクトプリント (μCP) によるSAMパターニング
5.SAMによる機能表面創成と工業的応用
5.1 SAM官能基と接触角の関係
5.2 SAM修飾を利用するナノ粒子分散性制御
5.3 SAMを利用する防錆防食
5.4 (古くて新しい) SAMレジスト・SAMリソグラフィ・SAM絶縁膜
5.5 パーフルオロアルキル基を持つSAMを用いる仕事関数制御
5.6 SAMを用いる界面熱抵抗削減
5.7 二官能性SAMを用いる分子接合、界面接合
6.まとめ
【質疑応答】
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