金型管理の実務と保管料問題の解決法
        
押出成形の条件設定とトラブル対策
 
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<セミナー No 603212>

【Live配信 or アーカイブ配信】

★ 金型台帳、識別方法、修理・破棄判断! 機能する現場の仕組みをどう作るか?

★ 放置された金型が利益を削る! 取引先との関係を正常化するには?

金型の適切な管理と保管料の解決法

-法令/保管ルール/修理・破棄判断/契約のポイント-


■ 講師

(株)クレイコンサルティング 代表取締役 土師 学 氏

【専門】品質保証、購買、製造、経営管理
【略歴】株式会社シマノに25年勤務し品質保証、購買、製造、欧州販売会社のサービス部門などを経験。中小企業診断士として2025年4月に独立開業し、中小製造業の経営、コンプライアンス等の支援を行っている。

■ 開催要領
日 時

【Live配信】2026年3月4日(水) 13:00〜16:30
【アーカイブ(録画)配信】 2026年3月13日まで受付(視聴期間:3月13日〜3月23日まで)

会 場 Zoomを利用したLive配信 または アーカイブ配信 ※会場での講義は行いません
Live配信セミナーの接続確認・受講手順は「こちら」をご確認下さい。
聴講料

1名につき 49,500円(消費税込、資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき44
,000円〕

〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕

■ プログラム

【講座の趣旨】
本講習会は、顧客からの貸与金型の管理と、保管料を巡る課題を技術者と購買担当者の視点で整理し、実務的な解決の考え方を共有することを目的とします。法令遵守や現場での運用の難しさを踏まえ、管理責任・運用ルール・契約との関係を整理することで、安定した金型管理につなげます。

【習得できる知識】
金型に関する法令や基本原則、金型台帳や保管ルールの考え方など、実務に活用できる管理の基礎を習得できます。また、金型保管料が問題化する背景を理解し、技術者として整理すべき情報や契約上の注意点を把握することで、関係各部門に求められる金型管理と適切な判断力が身につきます。


1.導入
 1-1 なぜ「金型管理」が問題になるのか
 1-2 金型の運用が難しい理由とトラブル事例(紛失・消耗・保管費・廃棄)

2.金型管理の基本的な考え方
 2-1 金型の所有権と管理責任の整理
 2-2 図面・仕様・寿命・メンテナンス・改造履歴の管理
 2-3 開発段階と量産段階で異なる管理視点

3.金型管理の実務と仕組み
 3-1 金型台帳・識別方法・保管ルール
 3-2 修理・改造・廃棄の判断基準
 3-3 現場で起こりやすい運用上のズレ

4.金型保管料問題の構造
 4-1 なぜ保管料が問題化するのか
 4-2 「無償保管」が常態化する背景
 4-3 取引関係・力関係による歪み

5.実務的な解決アプローチ
 5-1 契約・覚書で整理すべきポイント
 5-2 技術者が関与すべき情報整理
 5-3 現実的な落としどころの考え方

【質疑応答】