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【講座の趣旨】
2001年からシュレダーダスト中のプラスチック回収で積重ねた経験をお伝えします。ELV指令に向けたASR由来プラスチックの再資源化を考えている企業様の自社システム構築の一助になれば幸いです。
【習得できる知識】
以下についての具体的な方法
1. ASR由来プラスチックのペレット化
2. ASRより回収されたポリプロピレンの品質均一化
3. 回収ポリプロピレンの機械物性向上
4. カーボンファイバー含有材による高機能化
1.シュレッダーダストからのプラスチック回収(家電リサイクルを例として)
1.1 基本選別回収フロー
1.2 ラマン散乱による高精度識別
2.ELVからのプラスチック回収
2.1 回収プラスチックのインセンティブ制度
2.2 バンパーリサイクルや解体時の刻印別回収
2.3 ASRからのプラスチック回収の問題点(プラニックは・・・)
2.4 夾雑物除去・比重選別・光学識別
2.5 エンジニアリングプラスチック回収
某自動車メーカ系シュレダーダスト中のポリプロピレンをペレットにするまでの経過を動画で紹介
3.回収ポリプロピレン品質の均一化
3.1 回収ポリプロピレンの性状(純度・コンタミ・タルク分布)
3.2 品質改善策(バラツキを狭く安定に!) 誘電除去装置・AI画像(音響)処理
3.3 回収ポリプロピレンの機械物性向上(ペレットの商品化・値段↑)
4.カーボンファイバー含有材による高機能化
4.1 超高強度再生樹脂
4.2 電磁波シールド材
5.まとめ
【質疑応答】
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