粉体乾燥の装置選定、トラブル講座
        
マイクロ波の工業応用 事例集
ファインケミカル,医薬品の連続生産プロセス
【Live配信】をご希望の方はこちらをクリックしてください

<セミナー No 603261>

【 アーカイブ配信】 (2026年3月6日(金) Live配信の録画配信です)

★ 理論から現場のトラブル対策まで!  
    なぜ乾かない? なぜ付着する? 粉体乾燥の 『困った』 を解決!

粉体乾燥のメカニズムと装置選定、運転操作の留意点


■ 講師

静岡大学 学術院工学領域 化学バイオ工学系列 准教授 博士(工学) 立元 雄治 氏
【専門】乾燥工学、化学工学

■ 開催要領
日 時

【アーカイブ(録画)配信】 2026年3月17日まで受付(視聴期間:3月17日〜3月27日まで)
2026年3月6日(金) 12:30〜16:30 Live配信の録画配信です。

会 場 Zoomを利用したLive配信 または アーカイブ配信 ※会場での講義は行いません
Live配信セミナーの接続確認・受講手順は「こちら」をご確認下さい。
聴講料

1名につき 49,500円(消費税込、資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき44
,000円〕

〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕

■ プログラム

【講座の趣旨】
粉体をもとにした原料は多岐にわたり,これを乾燥する技術も広く用いられている。本講座では、粉体の乾燥技術について乾燥のメカニズムから粉体乾燥装置の紹介と選定、運転時の留意点(トラブルとその対策)についての基本事項についてていねいに解説する。

【習得できる知識】
・粉体乾燥時に起こる現象を理解できる。
・各種乾燥装置の特徴がわかる。
・粉体乾燥時のトラブルや効率向上などについての留意点がわかる。


1.乾燥技術の基礎
 1-1 乾燥時に起こる現象
 1-2 定率乾燥期間と減率乾燥期間
 1-3 乾燥特性曲線
 1-4 湿度と湿球温度,露点

2.粉体乾燥時の留意点
 2-1 乾燥物としての粉体の性質
 2-2 乾燥時の留意点(付着・凝集・分散)

3.粉体用の乾燥機
 3-1 乾燥機選定時の留意点
 3-2 対流伝熱式乾燥機(噴霧乾燥,流動層乾燥,回転乾燥など)
 3-3 伝導伝熱式乾燥機(溝形攪拌乾燥,円筒乾燥など)
 3-4 ふく射伝熱式乾燥機及びその他の乾燥機 (赤外線乾燥,マイクロ波,真空凍結乾燥など)

4.粉体乾燥時のトラブルとその対策
 4-1 乾燥不足とその対策
 4-2 乾燥時の付着とその対策
 4-3 乾燥時の省エネルギー(エネルギー効率の算出,ヒートポンプ)
 4-4 品質に留意した乾燥(低温度乾燥、乾燥時の形状変化など)

5.まとめと技術動向

【質疑応答】