金属有機構造体MOFの合成・評価の基礎および応用展開最前線 Live配信セミナー
        
金属有機構造体(MOF)の合成、高機能化と応用技術
CO2の有効利用技術の開発
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<セミナー No.603422>
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★ MOFの合成、薄膜化・微粒子化・賦形化等の加工、評価、応用技術を徹底解説!

金属有機構造体MOFの合成・評価の基礎および応用展開最前線


■ 講師

関西大学 環境都市工学部 エネルギー・環境工学科 教授 博士(工学) 田中 俊輔 氏

■ 開催要領
     
日 時

【Live配信】2026年3月5日(木) 13:00〜17:00
【アーカイブ(録画)配信】2026年3月16日まで受付(視聴期間:3月16
日〜3月26日まで)

会 場 ZOOMを利用したLive配信またはアーカイブ配信 ※会場での講義は行いません
セミナーの接続確認・受講手順は「こちら」をご確認下さい。
聴講料 1名につき49,500円(消費税込・資料付き)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき44,000円(税込)〕
〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕
■ プログラム

【講座概要】
 
金属有機構造体(MOF)は、活性炭、シリカ、ゼオライト、イオン交換樹脂にはない特性を備えている。本講演では、MOFの合成・評価方法の基礎を中心に、薄膜化や賦形化などの加工手法、ガス分離・貯蔵・ドラッグデリバリーなどの応用事例について概説する。MOFを実際に取り扱い、その機能を活用した新用途を探索する着眼点を得る機会をご提供したい。

【受講後習得できること】
・MOFの合成と基本物性の把握
・MOFの形態制御技術の習得
・MOFの評価方法の習得
・応用例(吸着、分離、ドラッグデリバリー)の把握

1.金属有機構造体の概要
 1.1 金属有機構造体の定義と特徴
 1.2 金属有機構造体とゼオライトの比較
 1.3 金属有機構造体のコストと安定性

2.金属有機構造体の合成と評価
 2.1 基本的な設計指針
 2.2 様々な合成方法
 2.3 一般的な評価方法
 2.4 形態制御・成形加工(薄膜化、微粒子化、賦形化)

3.金属有機構造体の機能性評価
 3.1 吸着の基礎原理
 3.2 金属有機構造体の構造柔軟性
 3.3 金属有機構造体の性能(吸着、貯蔵)

4.金属有機構造体の応用展開
 4.1 国内外の研究動向、開発状況
 4.2 吸着剤としての応用事例と分離性能
 4.3 分離膜として応用事例と分離性能
 4.4 新用途の開拓(反応、ドラッグデリバリー、機能性フィラー)

5.まとめと将来展望


【質疑応答】