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| 【10:30-12:00】 |
1.パッケージ材料におけるサステナビリティ―
―マテリアルリサイクルを中心にー
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| ●講師 DIC(株) パッケージングマテリアル技術センター センター長 大原
伸一 氏 |
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【講座の趣旨】
食品や日用品のパッケージは、今後も人口増大に伴い、世界で見ると伸長する分野である。パッケージには、インキ・接着剤・フィルム・紙等様々材料が用いられている。一方で、プラスティックごみの問題が国際的に議連されており、欧州を中心にバージンプラスチックを使用したパッケージの法規制が整備されつつある。本講座では、法規制の概要から、パッケージのリサイクル対応、材料面でのアプローチについて説明する。
1.DIC会社紹介
2.パッケージの概要
3.パッケージを取り巻く法規制
3.1 欧州と日本の規制動向
4.パッケージのサステナビリティ―対応
4.1 循環型のパッケージの技術動向
4.2 リサイクル・コンポスト技術について
5.パッケージ材料の技術動向
5.1 モノマテリアル材料を中心に
【質疑応答】
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| 【13:00-14:30】 |
2.軟包装及びプラスチック成型品の剥離・脱墨マテリアルリサイクルシステム
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| ●講師 東洋インキ(株) サスディナブルパッケージング部 部長 宮川
匠 氏
【略歴】
包装専士
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【講座の趣旨】
軟包装は技術の進歩と創意工夫により、薄いプラスチックフィルムで構成されながらも様々な機能が付与されてきた。食品を守る重要な役割があり、ただ減らせば良い存在ではないし、簡単にリサイクルできるような単純な構成でもない。「軟包装の価値を最大限保持しながらプラスチックごみ問題を解決する」という材料メーカーならではの技術開発により課題解決を目指していく。
1.artience株式会社のご紹介
1.1 会社紹介
1.2 軟包装の環境対応取り組み
2.剥離脱墨マテリアルリサイクルシステムの取り組み
2.1 日本の廃棄プラスチックの現状/法規制
2.2 剥離脱墨技術の紹介
2.3 開発時課題と対応
2.4 ラボ評価からパイロットプラント評価へ
3.取り組み成果の紹介
3.1 軟包装の取り組み成果
3.2 工業用部材の取り組み成果
4.社会実装に向けた協創と今後の展開
4.1 リサイクル設備の開発
4.2 リサイクルスキームの構築
【質疑応答】
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| 【14:45-16:15】 |
3.環境配慮型粘着ラベル素材
〜マテリアルリサイクルに対応する素材〜
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●講師 リンテック(株) 技術・開発室マーケティンググループ 志良堂
悠佳 氏
【略歴】
2020年入社。現在まで技術・開発室マーケティンググループに所属。主に化粧品・日用品業界で使用される粘着ラベル素材および容器リサイクル・リユースの動向調査を担当。
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【講座の趣旨】
粘着ラベル素材はその手軽さや加飾表現の幅広さから多くの容器包装に採用されているが、容器リサイクル工程では異素材として扱われることが多く、リサイクル効率を下げる要因となっている。本講座では、サーキュラーエコノミーに貢献する粘着ラベル製品を紹介する。
1.粘着ラベル素材とは
2.粘着ラベル素材を取り巻く環境
2.1 近年の容器リサイクル・リユースの動向
2.2 プラスチック容器の基本的なマテリアルリサイクル工程
3.環境配慮ラベル素材
3.1 再剥離ラベル
3.2 洗浄過程で剥がれるラベル
3.3 同質同素材 カイナスシリーズ
3.4 モノマテリアル(単一素材化)ラベル
4.今後に向けて
【質疑応答】
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