透明導電材料・膜の基礎と塗布型透明導電膜の最新動向 Live配信セミナー
        
電磁波吸収・シールド材料の開発と電磁ノイズの対策
ペロブスカイト太陽電池の開発動向と特性改善
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<セミナー No.606425>
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★ 透明導電材料の本質理解から塗布型透明導電膜の設計・プロセス・応用展開を詳解!

透明導電材料・膜の基礎と塗布型透明導電膜の最新動向


■ 講師

マクセル(株) 新事業統括本部 設計部 課長 技術士(化学部門) 水谷 拓雄 氏

■ 開催要領
     
日 時

【Live配信】2026年6月18日(木) 13:00〜16:30
【アーカイブ(録画)配信】2026年6月29日まで受付(視聴期間:6月29
日〜7月9日まで)

会 場 ZOOMを利用したLive配信またはアーカイブ配信 ※会場での講義は行いません
セミナーの接続確認・受講手順は「こちら」をご確認下さい。
聴講料 1名につき49,500円(消費税込・資料付き)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき44,000円(税込)〕
〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕
■ プログラム

【講座概要】
 液晶ディスプレイの登場により、その電極に用いられる透明導電材料はクローズアップされるようになりました。その後、タッチパネル、薄膜太陽電池など製品、技術の進化と共に透明導電材料へ求められる特性、特徴も変わりつつあります。
 本セミナーでは「透明導電材料って何?」「どんなところに使われているの?」と言った基本的な解説から、透明導電材料をウェットコーティングにより形成する「塗布型」の透明導電膜について、材料の種類、プロセスやスパッタリングにより形成される透明導電膜との違いについて説明致します。
 後半では主に自社の開発事例から塗布型透明導電膜の課題や解決方法、タッチパネル、EMC対策部材、ペロブスカイト太陽電池への応用展開などについても最新の情報を元に具体的に紹介いたします。


【受講後習得できること】
・各種透明導電材料に関する基礎知識
・透明導電材料を用いアプリケーション(タッチパネル、太陽電池等)に関する基礎知識
・塗布型透明導電材料とスパッタ導電膜との特性比較、各材料のメリット、デメリット
・透明導電材料、それを用いたアプリケーションに関する最新の動向
・塗布型透明導電材料の各種デバイス、アプリケーションへの適応方法と課題、ならびに解決方法

1.透明導電材料(膜)の基礎
 1.1 透明導電材料(膜)とは?
 1.2 透明導電膜の用途(代表的なアプリケーション、使用事例)
 1.3 透明導電膜の用途と表面抵抗
 1.4 ITO(酸化インジウムスズ)について
 1.5 従来の透明導電膜製造プロセス


2.透明導電材料開発の歴史と背景
 2.1 〜2000年まで
 2.2 2000年以降
 2.3 近年


3.透明導電膜の種類と特徴
 3.1 ITO分散インク
 3.2 有機導電ポリマー
 3.3 カーボン系材料
 3.4 金属ナノワイヤ
 3.5 その他透明導電材料(メタルメッシュなど)
 3.6 各種透明導電膜の特性比較


4.ITO系塗布型透明導電膜
 4.1 インク製造、および成膜プロセス
 4.2 スパッタITO膜との特性比較
 4.3 デバイスへの応用展開


5.PEDOT/PSSインクを用いた塗布型透明導電膜
 5.1 インク製造、および製膜プロセス
 5.2 透明電極への応用展開


6.塗布型透明導電膜を用いたEMC対策部材への応用展開
 6.1 EMC対策部材の基礎(電波、ノイズとは?EMC対策とは?)
 6.2 EMS対策:透明電波吸収体への応用事例
 6.3 EMI対策:透明ノイズ抑制フィルムへの応用展開


7.塗布型透明導電材料の現状と将来、太陽電池への展開可能性
 7.1 塗布型透明導電材料の現状
 7.2 最近の研究・開発動向
 7.3 太陽電池用電極への展開可能性
 7.4 太陽電池の種類と特徴
 7.5 ペロブスカイト太陽電池用塗布型電極への適用
 7.6 塗布型透明導電材料の将来


8.参考文献紹介


【質疑応答】