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【講演概要】
CO2-メタネーションによる合成メタン(e-methane)生産は、カーボンリサイクルのみならず、天然ガスや都市ガスの既存インフラに大きな変更無く、低炭素化が可能であることが最大の利点である。INPEXでは、2021年度から世界最大級となる400
Nm3-CO2/hスケールのNEDO実証事業を実施しており、2025年度は、実証設備のプレコミッショニング(試運転準備=静的検査)やコミッショニング(試運転=動的検査)を経て、実証運転やe-methaneの導管注入に至っている。本講演ではCO2-メタネーション技術の課題やNEDO実証事業の2025年度成果等について概説する。
【受講後、習得できること】
CO2-メタネーションに係る国内外のプロジェクト動向、政策動向、技術動向等。
1.INPEXの2050 ネットゼロへの取組み
1.1 国内外のプロジェクト動向について
1.2 INPEX Vision@2035について
1.3 2035年にありたい姿について
1.4 CO2-メタネーションの位置付けについて
2.CO2-メタネーションに係る政策動向
2.1 METI-メタネーション推進官民協議会における議論について
2.2 METI-ガス事業環境整備WGにおける議論について
2.3 MOEJ-SHK制度算定方法検討会における議論について
2.4 その他政策動向について
3.CO2-メタネーションの課題
3.1 平衡反応について
3.2 最適反応器と規模について
3.3 コスト及びLCA試算(CI値)について
4.400 Nm3-CO2/hのNEDO-実用化技術開発事業における2025年度成果について
4.1 事業概要について
4.2 反応シミュレーション技術開発について
4.3 反応プロセス技術開発について
4.4 スケールアップ等適用性検討について
5.今後の事業化展望、課題
【質疑応答】
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