超臨界CO2の基礎物性と応用技術セミナー
        
晶析プロセスの設計・制御と結晶解析手法
ファインケミカル,医薬品の連続生産プロセス
 
<セミナー No.607452>
【 アーカイブ配信】 (2026年7月6日(月) Live配信の録画配信です)

★有機溶媒の代替として注目される超臨界CO2を体系的に学ぶ
 物性や特性、反応・分離プロセスの構築、各種応用技術を分かりやすく解説

超臨界CO2の基礎物性と応用技術


■ 講師

東京科学大学 物質理工学院 教授 博士(工学) 下山 裕介 氏

■ 開催要領
日 時 【アーカイブ(録画)配信】 2026年7月15日まで受付(視聴期間:7月15日〜7月25日まで)
 
※2026年7月6日(月) Live配信の録画配信です)
会 場 ZOOMを利用したLive配信またはアーカイブ配信 ※会場での講義は行いません
セミナーの接続確認・受講手順は「こちら」をご確認下さい。
聴講料 1名につき55,000円(消費税込・資料付き)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき49,500円(税込)〕
〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕
■ プログラム

【この講座で学べること】
・超臨界CO2の基礎と流体・溶媒としての性質
・超臨界CO2を利用した反応・分離プロセス操作の最適化
・超臨界CO2を利用した機能性材料の製造・設計


【講座概要】
超臨界CO2の流体物性・溶媒特性に関する基礎的知見に基づく、分離・反応・材料製造プロセス構築・設計について解説し、超臨界CO2プロセスの医薬品・化粧品・食品・半導体分野への実用化動向について紹介する。超臨界CO2の特性である「物質を溶解する性質」と「拡散する性質」を活用することで、反応・分離媒体としての利用だけでなく、ナノ材料・結晶・微粒子・薄膜・複合体といった多種多様な機能性材料を形成する媒体としての利用に着眼した技術開発が、近年活発に展開されており、応用技術例についても紹介する。

1.超臨界CO2の流体物性と溶媒特性
 1.1 超臨界CO2の密度
 1.2 超臨界CO2の溶解性
 1.3 超臨界CO2の輸送物性
 1.4 超臨界CO2の流体物性シミュレーション

2.超臨界CO2を利用した分離精製プロセス
 2.1 超臨界CO2を利用した抽出プロセス
 2.2 超臨界クロマトグラフィー
 2.3 超臨界CO2を利用した晶析プロセス

3.超臨界CO2を利用した機能性材料の形成
 3.1 超臨界溶体急速膨張法による微粒子の形成
 3.2 超臨界貧溶媒法による微粒子の形成
 3.3 超臨界堆積法による薄膜の形成
 3.4 超臨界乾燥による多孔質材の形成
 3.5 超臨界含浸法による複合体の形成
 3.6 超臨界CO2による発砲プロセス
 3.7 超臨界CO2による染色プロセス
 3.8 超臨界CO2を媒体とした無機ナノ粒子の合成
 3.9 超臨界CO2によるエマルション抽出プロセス
 3.10 超臨界CO2による共結晶形成プロセス

4.超臨界CO2プロセスを用いた応用技術
 4.1 医薬品・化粧品・食品分野への応用展開
 4.2 半導体プロセスへの応用展開


【質疑応答】