プラズマアクチュエータ 流体制御 セミナー
        
半導体プラズマプロセス技術の制御と計測・モニタリング
マイクロ波の工業応用 事例集
 
<セミナー No.609461>
【 アーカイブ配信】 (2026年8月21日(金) Live配信の録画配信です)

★駆動原理、作動特性、流れ制御に向けた高性能化と展望を解説

流体制御における

プラズマアクチュエータ可能性と実用化に向けた課題


■ 講師

東京農工大学 大学院工学研究院 機械システム工学部門 教授 博士(工学) 西田 浩之 氏

【ご専門】空気力学,プラズマ工学

■ 開催要領
日 時 【アーカイブ(録画)配信】 2026年9月1日まで受付(視聴期間:9月1日〜9月11日まで)
※2026年8月21日(金) Live配信の録画配信です)
会 場 ZOOMを利用したLive配信またはアーカイブ配信 ※会場での講義は行いません
セミナーの接続確認・受講手順は「こちら」をご確認下さい。
聴講料 1名につき49,500円(消費税込・資料付き)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき44,000円(税込)〕
〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕
■ プログラム

【講演ポイント】
 理想的な流れの状態を作り出す流体制御技術は、モビリティや風車など、様々な流体機械の性能を大きく改善するだけでなく、機器設計そのものを変革する可能性を秘めています。
  プラズマを利用した流体制御技術(プラズマアクチュエータ)は、機械的な構造なしに“アクティブ”な気体の流れ制御を実現するユニークなデバイスとして注目を集めています。この講座では、流体制御の具体例と工学的意義を説明した後、プラズマアクチュエータの駆動原理と作動特性、応用事例と実用化に向けた課題について解説します。

【習得できる知識】 
 ・流れの制御の具体例と工学的な意義
 ・プラズマを利用した流体制御の原理と特徴
 ・バリア放電型プラズマアクチュエータの基礎特性
 ・流体制御への応用事例
 ・実用化に向けた課題と今後の展望

【プログラム】
1.流れの制御と工学的意義
 1.1 流れの工学的応用
 1.2 流体制御の意義
 1.3 流体制御の具体例
2.プラズマアクチュエータの基礎
 2.1 流れを制御する原理
 2.2 バリア放電型プラズマアクチュエータの構造
 2.3 流体制御力の計測方法と解析手法
 2.4 放電形態と電気的特性
 2.5 流体制御の基礎性能特性
3.プラズマアクチュエータの応用事例
 3.1 空力制御
 3.2 流れの摩擦制御
 3.3 伝熱制御
 3.4 空力騒音制御
 3.5 その他
4.実用化に向けた課題と高性能化の研究
 4.1 実用化に向けた課題
 4.2 高性能化の研究事例:形状設計
 4.3 高性能化の研究事例:印加電圧波形
 4.4 高性能化の研究事例:多電極化
5.今後の展開
 5.1 フィードバック流体制御への適用
 5.2 付加価値を伴った流体制御
 5.3 新しい適用先の開拓

【質疑応答】