生成AIを活用した技術・技能伝承の進め方アーカイブセミナー
        
『既存工場、製造現場への生成AI/AI導入と活用の仕方』
『生成AIによる業務効率化と活用事例集』
 

<セミナー No.609566>


【 アーカイブ配信】 (2026年9月15日(火) Live配信の録画配信です)

★失われる前に残す!
        暗黙知を組織の「脳」に変える方法とは!!

★属人化からの脱却!
        生成AI・AIを活用したベテランの“経験・勘・コツ”の見える化!

生成AI・AIを活用した暗黙知の言語化と技術・技能伝承への応用


■ 講師

(株)ReiHawk 代表取締役社長 兼 日本アイ・ビー・エム(株) 兼 コベルコシステム(株) 前田 岳志 氏

■ 開催要領
日 時

【アーカイブ(録画)配信】 2026年9月29日まで受付(視聴期間:9月29日〜10月7日まで)
※2026年9月15日(火) 11:00〜16:00 Live配信セミナーの録画配信です

会 場 Zoomを利用したLive配信 または アーカイブ配信 ※会場での講義は行いません
セミナーの接続確認・受講手順は「こちら」をご確認下さい。
聴講料

1名につき 49,500円(消費税込、資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき 44,000円〕


〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕

■ プログラム

【講演趣旨】
技術伝承のDXには、技術情報のデジタル化、AIによる分析や学習提案、共有ツールの活用、そして継続的な改善が重要である。特に、経験や直感に基づく「暗黙知」の可視化は不可欠であり、ベテランへのインタビュー、動画化、デジタルツールを用いたマニュアル作成、知識共有環境の構築といったアプローチが効果的である。これらによって暗黙知を明確化することで、組織全体でのスムーズなノウハウ共有や効率的な新人教育が可能となり、DXと技術伝承の成功につながってく。
本セミナーでは、そもそも「失敗しないDXのすすめ方」に始まり、今後製造業が避けて通れない「技術・技能継承」へのAI活用の勘所について詳述する。


【講演項目】
第1章 データ活用による付加価値創造(競争優位源泉の確保)とそれを実現するスマートファクトリー 
1.製造業におけるDX・スマートファクトリーとは
 (a)製造業におけるモノづくりDXの現状
 (b)モノづくりDXの成功要因
 (c)スマートファクトリーとは

2.製造業におけるスマートファクトリーを成功に導くには
 (a)改良・改善と改革の違い
 (b)ゴール設計(ブループリント)と時間軸設計(詳細計画書)
 (c)製造DXを成功に導くために最初に整えるべきもの
 (4)DX成功の3つの要因

3.マニュファクチャリング・デジタルサービスプラットフォーム
 (a)データ活用のための必須条件
 (b)マニュファクチャリング・デジタルサービスプラットフォーム

4.データ活用により生まれる新たな価値
 (a)最適化、自律制御、気づかせる化
 (b)ソータ中心のプル型生産(余剰生産・在庫ムダの解消)

5.製造現場においてデータの利活用が進まない背景
 (a)製造業におけるDXの源泉は「データ活用」
 (b)いかに「データ活用」を推し進めるか

6.スマートファクトリーの事例

第2章 日本の製造業が直面する「静かなる有事」
1.暗黙知の可視化、技術・技能伝承へのDX・AI技術活用のポイント
         −ベテランの「背中」をデジタル化し、組織の「脳」へ移植する
 (a)本講演のゴール
 (b)なぜ今、再び「技術伝承」なのか?
 (c)日本のモノづくりを支えた「強み」の副作用

2.「知」の氷山モデルを再定義する
 (a)知の分類
 (b)氷山モデルで見る「形式知」と「暗黙知」
 (c)野中郁次郎氏のSECIモデルと現代の断絶

3.なぜ「可視化」は失敗し続けるのか
 (a)暗黙知喪失のインパクト
 (b)可視化の壁@:言語化の限界
 (c)可視化の壁A:心理的・構造的要因
 (d)「属人化」から「標準化」、そして「進化」へ

4.AI・デジタルの実装手法
 (a)デジタル化の3ステップ
 (b)「匠の目」と「匠の技」をComputer Visionでハックする
 (c)生成AIが起こす「マニュアル革命」
 (d)現場を変える最新テクノロジースタック

5.組織文化 ― テクノロジーを定着させる土壌づくり
 (a)DXの成否は「心理的安全性」で9割決まる
 (b)「職人」から「教師データ作成者」への役割転換
 (c)使えば使うほど賢くなる「学習する組織」へ

6.ケーススタディ ― 未来の製造現場
 (a)官能検査のAI化による「品質の永続化」
 (b)専属AIアシスタントによる「保全トラブルのための若手の即戦力化」

7.総括
 (a)本日のポイント振り返り
 (b)暗黙知のブラックボックス化は経営リスク
 (c)生成AI等の技術で「言語化できない知」も捕捉可能
 (d)成功にはツールだけでなく「共有を賞賛する文化」が不可欠

【質疑応答】