開放特許を活用した新製品開発とコスト削減アーカイブセミナー
        
『後発で“勝つ”ための研究・知財戦略と経営層への説明・説得の仕方』
『他社特許の調査・分析法と障害特許の崩し方、攻め方』
 

<セミナー No.612562>


【 アーカイブ配信】 (2026年11月25日(水) Live配信の録画配信です)

★新製品開発に役立つ開放特許をどのように見極めるか!
★事業化への展開、ライセンス契約実務の要点まで明日から使えるノウハウを体系的に解説!

開放特許を活用した新製品開発の進め方と
コスト削減,ライセンス契約のポイント


■ 講師

湘南国際特許事務所 所長 弁理士 牧山 皓一 氏

■ 開催要領
日 時 :

【アーカイブ(録画)配信】 2026年12月4日まで受付(視聴期間:12月4日〜12月13日まで)
※2026年11月25日(水) 13:00〜17:00 Live配信セミナーの録画配信です

会 場 : Zoomを利用したLive配信 または アーカイブ配信 ※会場での講義は行いません
セミナーの接続確認・受講手順は「こちら」をご確認下さい。
聴講料 :

1名につき 49,500円(消費税込、資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき 44,000円〕


〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕

■ プログラム

【講演趣旨】
「開放特許」を活用して新製品を開発することは、開発コストの削減、開発期間の短縮というメリットがあります。しかし、新製品開発に役立つ開放特許を見極めることは簡単ではなく、ライセンス契約締結の際に留意しなければならない点も多くあります。本セミナーでは、開放特許の探し方、選び方、事業化への展開、ライセンス契約実務の要点まで、実務担当者が明日から使えるノウハウを体系的に解説します。知財・研究開発・企画部門が連携し、技術とビジネスを結びつけるための実践的な視点を提供します。


【講演項目】
1.開放特許とは?
 1-1.開放特許の定義
 1-2.国内における開放特許活用の取り組み

2.開放特許活用のメリット
 2-1.新製品開発期間の短縮
 2-2.開発コストの削減
 2-3.付加価値の向上
 2-4.ブランド力の向上
 2-5.競合他社に対する牽制効果

3.開放特許の活用手順
 3-1.開放特許の活用目的を明確にする
  ・自社技術の棚卸と不足技術の特定
  ・開放特許の探索条件の明確化
  ・開放特許の評価と選定

4.開放特許の活用目的の明確化
 4-1.対象市場と技術の組み合わせによる明確化
 4-2.自社技術との親和性による明確化
 4-3.自社事業の拡大、補強への活用

5.自社技術の棚卸と不足技術の特定
  開放特許を活用して商品を開発する際に必要な技術を自社が保有しているか、不足する技術は何かを特定する

6.開放特許の探索条件の明確化
  不足している技術に関係する特許、ノウハウ、関連技術を明確にする

7.開放特許の探索方法
  地方自治体、大学、企業等のデータベース、イベント等の利用

8.開放特許の評価
 8-1.法的評価
  ・特許の有効性、利用関係、他社との契約等
 8-2.技術的評価
  ・技術の完成度、他の技術との関係、自社技術との親和性等
 8-3.事業性評価
  ・戦略適合性、競争優位性、市場シナジー効果等

9.ライセンス契約のポイント
 9-1.独占的実施権か非独占的実施権か?
 9-2.ノウハウの提供、技術支援を含むのか?
 9-3.ライセンスの概要とライセンス料の算定方法
 9-4.改良発明の取り扱い
 9-5.ホールドアップ問題の解決
 9-6.他社侵害排除(差止請求、損害賠償等)

10.開放特許の活用事例
 10-1.大学の開放特許の活用事例
 10-2.企業の開放特許の活用事例
 10-3.活用事例から考える成功のポイント

11.中小企業が開放特許を活用して事業化する際の留意点
 11-1.自社技術との親和性は?
    自社技術を活用できるか、シナジー効果等
 11-2.活用実績は?
    製品に使用した実績、試作品の評価、研究段階の実験レベル
 11-3.コスト削減が可能か?
    確立された技術? 現状の設備で製造可能? ライセンス許諾料低減の可能性?

【質疑応答】