研究開発テーマの評価、意思決定と経営層への伝え方アーカイブセミナー
        
『後発で"勝つ"ための研究・知財戦略と経営層への説明・説得の仕方』
『研究開発テーマの評価と中止/撤退判断の仕方』
 

<セミナー No.612565>


【 アーカイブ配信】 (2026年12月4日(金) Live配信の録画配信です)

★経営層も頷く説得力のあるデータの揃え方!

★Go/Stopを見極めるための判断軸をどう設定するか!定量・定性評価の組み合わせ方とは!

R&Dテーマの評価・意思決定と経営層への効果的な伝え方
―判断に必要なデータの整理と説明のポイント―


■ 講師

(株)ファースト・イノベーテック 代表取締役社長 川崎 響子 氏

■ 開催要領
日 時 :

【アーカイブ(録画)配信】 2026年12月15日まで受付(視聴期間:12月15日〜12月24日まで)
※2026年12月4日(金) 10:30〜16:30 Live配信セミナーの録画配信です

会 場 : Zoomを利用したLive配信 または アーカイブ配信 ※会場での講義は行いません
セミナーの接続確認・受講手順は「こちら」をご確認下さい。
聴講料 :

1名につき 55,000円(消費税込、資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき 49,500円〕


〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕

■ プログラム

【講演趣旨】
研究開発テーマでは、用途や市場、技術の実現性などに不確実性が残るため、費用対効果を単純に数値化するだけでは判断が難しい場合があります。本セミナーでは、研究開発テーマを評価・比較し、意思決定につなげるための基本的な考え方と進め方を解説します。さらに、経営層が判断するために必要なデータや数字の捉え方、評価結果や不確実性を整理し、研究・技術職以外にも分かりやすく伝えるためのポイントについて、実務的な視点から解説します。


【講演項目】
1.研究開発テーマ評価の課題と費用対効果の限界
 1-1.研究開発投資における意思決定の重要性
 1-2.費用対効果(ROI)の基本的な考え方
 1-3.研究開発におけるROI適用の前提条件
 1-4.用途・市場が不確実な段階で数値化が難しい理由
 1-5.研究開発テーマ評価で陥りやすい問題
 1-6.評価と意思決定の違い

2.研究開発テーマ評価の基本構造
 2-1.技術・用途・市場の関係整理
 2-2.技術評価の視点
 2-3.用途仮説と市場・顧客ニーズの捉え方
 2-4.不確実性の種類と評価への影響
 2-5.評価における前提条件の整理

3.説得力あるデータの揃え方
 3-1.評価に必要なデータの全体像
 3-2.技術の強み・弱みと優位性の整理
 3-3.市場・顧客ニーズに関する情報の整理
 3-4.技術と用途を結び付けるための視点
 3-5.用途仮説の構築と検証
 3-6.技術起点で陥りやすい評価の偏り
 3-7.仮説に基づくデータ収集
 3-8.データを組み合わせて判断材料を整理する方法

4.意思決定の進め方と経営資源配分
 4-1.Go/Stop判断と優先順位付けの考え方
 4-2.複数テーマを比較するための視点
 4-3.判断軸の設定
 4-4.経営資源配分の考え方
 4-5.リスクと不確実性の扱い
 4-6.定量評価と定性評価の組み合わせ
 4-7.意思決定における合意形成
 4-8.Go/Stop判断の進め方

5.評価結果を経営層の意思決定につなげる
 5-1.経営層が判断するために必要な情報
 5-2.データ・数字を示す際の前提条件と不確実性
 5-3.研究・技術職以外にも伝わる評価結果の伝え方
 5-4.意思決定につなげるストーリーの組み立て方

【質疑応答】