|
|
| |
|
<セミナー No.612566>
|
|
| 【
アーカイブ配信】 (2026年12月8日(火)
Live配信の録画配信です) |
|
|
★研究ノートや技術文書・公証役場・認定タイムスタンプ...
どのように使い分けるか!運用の時系列とは!
|
先使用権の成立要件,証拠確保と活用のポイント
|
|
| ■ 講師 |
|
福島綜合特許事務所 所長・弁理士/ふくしま行政書士事務所 行政書士/
神戸大学 産官学連携本部 客員教授 福島 芳隆 氏(元特許庁審査官)
|
|
| ■ 開催要領 |
| 日 時 |
: |
【アーカイブ(録画)配信】
2026年12月17日まで受付(視聴期間:12月17日〜12月26日まで)
※2026年12月8日(火) 13:00〜17:00 Live配信セミナーの録画配信です
|
| 会 場 |
: |
Zoomを利用したLive配信 または アーカイブ配信 ※会場での講義は行いません
セミナーの接続確認・受講手順は「こちら」をご確認下さい。
|
| 聴講料 |
: |
1名につき 49,500円(消費税込、資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき 44,000円〕
〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕
|
|
| ■ プログラム |
|
【講演趣旨】
特許出願をしない技術(製法・製造条件・配合などの秘匿ノウハウ)は、他社が独自に特許を取得すると事業の継続が脅かされます。その最後の盾が先使用権(特許法79条)ですが、要件は厳格で立証責任は自社側にあり、客観的な証拠がなければ認められません。本講座では、成立要件と裁判例から「事業の準備」「同一性」の判断の相場観を示したうえで、研究ノート・公証役場(確定日付・事実実験公正証書)・認定タイムスタンプの使い分けと運用の時系列、企業の実例、海外の留意点までを、明日から社内で回せる形で解説します。
【講演項目】
1.先使用権とは:先願主義のもとでの位置づけと制度の趣旨(公平)
2.権利化・秘匿化・公知化の選択と、営業秘密管理との「二本柱」
3.特許法79条の成立要件:知得経路・基準時(優先日)・日本国内・事業/事業の準備
4.「事業の準備」の判断基準と裁判例:ウォーキングビーム事件、医薬・食品・機械の肯定例と否定例、近時の空調服事件
5.先使用権の効力の範囲:発明思想説と同一性、実施形式・実施行為・事業規模の変更、訂正と「食い込み」
6.下請製造、仕入販売業者、消滅・放棄、移転(M&A・組織再編時の留意点)
7.特許権侵害の回避方法における先使用権の位置づけと、訴訟での主張方法
8.証拠確保の考え方:立証責任、「いつ・誰が・何を」、契機ごとに残す資料と「ひも付け」
9.研究ノート・技術文書・事業関係書類・製品サンプル・映像の残し方
10.公証役場の活用:確定日付、認証・宣誓認証、事実実験公正証書の作り方、
改正公証人法(2025年10月施行)と手数料、部数と開封までの時系列
11.認定タイムスタンプ:制度の現状、付与のやり方(手動・頭紙PDF方式・自動化)、長期署名、運用例
12.生成AIの活用と限界:資料の棚卸し・秘匿明細書のドラフト、証拠として通用させる作法、秘密情報の扱い
13.証拠確保の企業実例(機械・電気・化学系)と費用対効果、中小企業・大学での留意点
14.海外における先使用権の注意点:国ごとの相違、2つの典型パターン、現地代理人への確認事項
15.社内体制構築のロードマップと、よくある質問
【質疑応答】
|
|