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第1章 社会システム
第1節 これからの電気自動車の発展 (清水 浩,新井 英雄)
1.はじめに
2.電気自動車の基本構造
3.電気自動車用インホイールモーターの開発の経緯
4.インホイールプラットフォームを用いた電気自動車の性能シミュレーション
5.これからの電気自動車の普及台数を予測する
6.まとめ
第2節 100 年後のクルマ社会を考える
―1920 年,2020 年,2120 年 (朝倉 吉隆)
1.はじめに
2.2000 年当時の電気自動車駆動用電池の状況
3.量産型ハイブリッド電気自動車の登場
4.プラグインハイブリッドへの期待
5.リチウムイオン電池の国際標準,国際基準活動
6.中国の電動車,電池戦略
7.リチウムイオン電池に対する危険物輸送規則の動向
8.100 年先に持続可能なエネルギー社会とモビリティを考える
第3節 eモビリティと都市計画/ 都市交通のあり方 (和田 憲一郎)
1.都市部への人口集中
2.都市部への人口集中にて生じる問題
3.世界の環境規制
4.世界の充電インフラ
5.今後の都市計画と都市交通
6.スマートシティは次世代のモデルケースとなるのか
7.持続可能な未来都市とは
第4節 EVを受け入れる生活と身体 (舘内 端)
1.はじめに
2.フォードT を生んだ米国
3.フォードT の出現
4.量産,価格破壊,そしてT の時代が終わった
5.新しい身体を得たGM の時代が始まるのだが…
6.そしてEVは…
第5節 グリーンホロニズム構想
―持続可能なコミュニティとモビリティを目指して (森田 賢治)
1.はじめに
2.先行実証事例
3.ホロニズムタウン
4.行動変容
5.ホロニズムモビリティ
6.まとめ
第6節 Town eMotion:未来のまちとモビリティ
―地域共創型モビリティ開発と社会 実装の実践 (榊原 瑞穂)
1.はじめに―社会共創の出発点
2.Town eMotion の活動経緯
3.まちなかR&D の実践と展開
4.共創エコシステムのデザイン 5.共創による新たなモビリティの開発
6.循環車共創のモビリティが担える社会的可能性
7.考察―まちなかR&D による価値創造の新展開
8.おわりに
第7節 ラストワンマイルをつなぐインフレータブルモビリティ
(川原 圭博,佐藤 宏樹,ソン ヨンア,新山 龍馬,亀ア 允啓,山村 亮介)
1.はじめに
2.poimo 誕生の舞台裏
3.インフレータブル構造によるやわらかいモビリティ
4.パーソナルモビリティとそのかたち
5.人に寄り添う知能化技術
6.社会実装に向けた視点と展望
第8節 カーボンゼロ時代に向けたモビリティサービスの可能性 (中島 徳至)
1.カーボンゼロ時代に向けたモビリティサービスの可能性
2.モビリティを取り巻く社会的課題と制度的背景
3.技術革新とGMS の信用評価モデル
4.社会的インパクトとカーボンゼロへの貢献
5.社会実装に向けた課題と制度接続の展望
6.信用が社会を変える―GMS モデルの展望と応用可能性
第9節 カーボンニュートラルのために―電力に場所と時間の自由を (西川 弘記)
1.はじめに
2.背景―エネルギーシステムの変遷と分散化の潮流
3.分散電源とインバータ技術の融合
4.モビリティと電力の融合―EVとDR Ready 機器の役割
5.DERMS と小売・地域との協調体制
6.経済安全保障と技術の自立性
7.今後の展望と課題
8.結 論
第2章 自動運転
第1節 CASE への対応―自動運転(A)と電動化(E)の関係 (葛巻 清吾)
1.はじめに
2.ガソリン車の登場と社会変革―過去から学ぶ未来モビリティ
3.すでに進行しているICT による自動車の進化
4.国家戦略としての自動運転開発―SIP の成果と展望
5.グローバル動向と日本の立ち位置―レベル4 開発競争の中で
6.日本の進むべき道―連携・スピード・そして知恵
第2節 協調型モビリティの社会実装に向けた取り組み (中野 公彦)
1.自動運転(レベル2 運用)バスの開発経緯
2.柏の葉地区での,協調型システム活用による自動運転(レベル2 運用)実証実験
3.協調型システムによる混在空間での自動運転(レベル4)実現に向けた試み
4.インフラ協調型自動運転におけるインフラ情報活用
第3章 EV・小型モビリティ・社会システム
第1節 電動車の充放電とPHEVを13 年使用して思うこと (寺谷 達夫)
1.はじめに
2.地球温暖化と気候変動について
3.電動車は多様化する
4.クルマの電動化は必然
5.BEVの課題と将来について
6.日本の充電機器の標準化・規格化は世界を先取り
7.モビリティのV2X 俯瞰
8.ワイヤレス充電の技術開発・標準化について
9.標準化活動は技術者外交
10.まとめ
第2節 電力ネットワークにおけるEV利用に向けた取り組み (八太 啓行)
1.はじめに
2.EV普及拡大時の電力ネットワークへの影響評価
3.EVを需要制御の対象として利用する場合のポテンシャル評価
4.EVの充電や放電を制御する技術実証
5.おわりに
第3節 電気自動車の魅力と課題 (クライソン トロンナムチャイ)
1.電気自動車の魅力
2.電気自動車の課題
3.注目の次世代技術
4.まとめ
第4節 高齢者の生活移動を支える知能化モビリティ (小竹 元基)
1.はじめに
2.屋外環境における移動
3.屋外環境における自律移動システム
4.自律移動のための教師画像自動生成手法
5.走行推奨度を考慮した経路計画
6.実環境における自律移動システムの有効性評価
7.転倒・転落・衝突に対するリスク推定と自律移動時の回避行動
8.まとめ
第5節 持続可能社会の個人移動手段NNC コンセプトの紹介
―いつまでも楽で便利で安全な個人移動ができるように (久保 登)
1.はじめに
2.超小型モビリティ
3.NNC コンセプト
4.NNC 車両を用いた都市や地域社会の変革
5.NNC 車両の試作
6.まとめ
第6節 超小型EVとその応用 (松村 修二)
1.はじめに
2.群馬大学次世代EV研究会での取り組み
3 .超小型EVの現状
4.超小型EVの応用
5.今後の展望
第4章 重量車・商用車
第1節 重量車の低炭素化に関する将来展望 (大聖 泰弘)
1.はじめに
2.エンジン車の低燃費技術
3.各種の電動車について
4.各車種の比較の効率比較と課題
5.結 言
第2節 重量車電動化の課題と対応技術 (森田 賢治)
1.はじめに
2.運輸部門におけるCO2 排出の現状と重量車電動化の歴史
3.重量車電動化の技術的課題
4.重量BEVの走行電気エネルギー確保に係る検討
5.おわりに
第3節 中国のEVバス・電池産業の現状と電池のリサイクル体制 (佐久間 一浩)
1.中国EVバス発展の背景と歩み
2.中国公共交通バスの発展計画の紹介
3.中国の電池産業の現実
4.電池のリサイクルシステムの現状
5.おわりに
第4節 東京R&D におけるFCEV商用車の開発 (大川 信彦)
1.はじめに
2.取り組みの概要
3.FCEV小型トラックの開発
4.FCEV小型バスの開発
5.FCEV小型トラックとFCEV小型バスの実証走行の結果
6.まとめ
第5節 Busworld2023 とCES2025 に見るEVの動向 (福田 雅敏)
1.Busworld2023
2.路線EVバス
3.連接バス
4.ダブルデッカー(二階建て)
5.観光バス
6.FCEV(燃料電池)バス
7.自動運転バス
8.小型バス
9.バス関連のまとめ
10.CES2025
11.CES まとめ
コラム1 eモビリティ・シンポジウムの思い出 (松永 康郎)
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