【講演概要】
メタノールは素材原料として、そしてエネルギーとして幅広い用途に利用される化学品である。さらに、二酸化炭素やバイオマス、廃棄物などからも製造されるため、循環経済を構築するための基礎物質として大きな注目を集めている。「今すぐ出来る」現実解として、メタノールで出来ること、社会実装に向けた取り組みの進捗状況と課題などを紹介し、排出削減に向けた構造転換へのソリューションを提案する。
【受講対象】
排出削減に向けた取り組みに興味を持つエネルギー産業、化学・素材産業、それを利用する最終製品に至るまで、幅広い製造業に携わる皆様
1.三菱ガス化学について
2.メタノールについて
2.1 メタノールとは:製造方法と用途
2.2 「グリーンメタノール」
3.三菱ガス化学のメタノール事業について
3.1 当社のメタノール事業の歴史と特徴
3.2 環境循環型メタノール事業
4.Carbopathとは
4.1 Carbopathとは
4.2 環境循環型メタノール製造技術について
5.Carbopathプラットフォームによる社会実装に向けた取り組み
5.1 製造、供給に向けた取り組み
5.2 利用に向けた取り組み(化学品市場)
5.3 利用に向けた取り組み(エネルギー市場)
5.4 産業横断的な協業によるメタノールバリューチェーンの広がり
6.メタノールにより築く循環経済
【質疑応答】
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