生成AI パテントマップ 新規事業テーマ セミナー
        
技術マーケティングによる新規事業・R&Dテーマの発掘
後発で“勝つ”ための研究・知財戦略と経営層への説明・説得の仕方
 

<セミナー No 605551>


【 アーカイブ配信】 (2026年4月22日(水) Live配信の録画配信です)

★超速スクリーニング、競合ポートフォリオ比較、分析レポートの自動生成!
★パテントマップから新規事業テーマを導き出すためのAIの使いこなし術!!

生成AIによるパテントマップの作成と新規事業テーマの発掘


■ 講師

アジア特許情報研究会 知財情報解析グループリーダー、ソフィア・リサーチラボ 代表 安藤 俊幸氏

■ 開催要領
日 時

【アーカイブ(録画)配信】2026年5月7日まで受付(視聴期間:5月7日〜5月17日まで)
※2026年4月22日(水) 10:30〜16:30 Live配信セミナーの録画配信です

会 場 Zoomを利用したLive配信 または アーカイブ配信 ※会場での講義は行いません
セミナーの接続確認・受講手順は「こちら」をご確認下さい。
聴講料

1名につき 55,000円(消費税込、資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき49,500円〕

〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕

■ プログラム

【講座の趣旨】
2026年、生成AIは「自律型エージェント」へと進化を遂げ、知財実務の在り方を根本から変えています。本セミナーでは、企業の知財部員や研究員を対象に、生成AIを駆使してパテントマップ作成を劇的に効率化し、戦略的な新規事業テーマを導き出す実践的手法を詳説します。 従来のパテントマップ作成における「膨大な工数」と「分析の主観性」という課題に対し、最新のAI技術がいかに解を与えるかを解説。知財専用プロンプト設計の極意から、DifyやRAGを活用した独自ツールの構築入門、商用ツールの最適な使い分けまで、2026年の最新トレンドを網羅します。 単なる作業の自動化に留まらず、AIとの対話を通じて技術の空白地帯(ホワイトスペース)を特定し、攻めの事業戦略を立案するための「知のパートナー」としてAIを使いこなす術を習得します。変化の激しい時代に、知財を武器に未来を切り拓くための必修カリキュラムです。

【講座内容】
1.2026年のAI革命と知財実務の変容
  1.1 2026年のAI到達点:
     チャット型から「自律型AIエージェント」への進化と知財への影響
  1.2 検索技術のパラダイムシフト:
     従来のキーワード/分類検索と、LLMによる高度なセマンティック検索の融合
  1.3 分析スピードの次元変化:
     数週間かかっていた数千件の公報スクリーニングを数分で終える実力
  1.4 知財部員のロール・リインベンション(役割の再定義):
     「作業者」から「AIディレクター兼戦略参謀」へ
  1.5 2026年の法的・倫理性:
     AI生成物の進歩性と、学習データに関する最新のガイドライン・機密保持対策
  1.6 「AI前提」の知財戦略:
     競合他社もAIを使っている時代の、スピード感ある権利化と防衛

2.パテントマップの基礎と生成AIの統合
  2.1 マップ作成の4工程:
     「目的設定」「情報収集」「加工・分析」「可視化」の再確認
  2.2 従来手法の限界:
     人手による分類の主観性と、更新の遅れ(タイムラグ)をどう打破するか
  2.3 AI統合型ワークフロー:
     どの工程をAIに任せ、どの工程を人間が主導すべきかの「分担設計」
  2.4 知財専用プロンプト設計(基礎):
     請求項の階層構造や技術的特徴を正確に捉えさせる指示出し
  2.5 「意味的分類」の自動化:
     IPC/FIに依存しない、自社独自の技術軸・用途軸による自動ラベリング
  2.6 品質管理:
     AIのハルシネーション(もっともらしい嘘)を検知し、分析の妥当性を担保する手法

3.生成AIを活用した実践的特許分析
  3.1 超速スクリーニング:
     抄録だけでなく「実施形態」まで踏み込んだ、高精度なノイズ除去
  3.2 課題・解決手段の構造化抽出:
     数百件の公報から「未解決の課題」をマトリクス形式で自動整理
  3.3 AIによるクレームチャートの試作:
     自社製品と他社特許の対照表作成をアシストするテクニック
  3.4 動的トレンド分析:
     時系列データとAIの解釈を組み合わせた、技術成熟度の自動判定
  3.5 競合ポートフォリオ比較:
     競合の「弱点」を特定するための、AIによる強み・弱みの定性評価
  3.6 分析レポートの自動生成:
     マップの図解に基づき、経営層が理解しやすい「要約・示唆」を書かせる方法

4. 独自ツールの構築と商用ツールの使い分け
  4.1 商用ツールの最新動向:
     2026年時点の主要特許DBに搭載されたAI機能の評価と使い分け
  4.2 RAG(検索拡張生成)による知財脳:
     自社の過去の調査報告書や拒絶理由通知を活用する仕組み
  4.3 Difyを用いた内製化:
     プログラミングなしで「自社専用パテントマップ作成ツール」を構築する実演
  4.4 API連携のメリット:
     大量データのバッチ処理と、セキュアな閉域環境でのAI利用
  4.5 カスタマイズの勘所:
     自社独自の技術用語集(シソーラス)をAIに学習・参照させる方法
  4.6 コストパフォーマンス:
     ツール導入コスト vs. 削減される人件費・外部委託費の試算

5.分析結果から新規事業テーマを導き出す
  5.1 ホワイトスペースの論理的特定:
     マップ上の「空白」が「未踏のチャンス」か「不毛の地」かをAIと検証
  5.2 技術の抽象化と転用探索:
     「この技術を異業種に使うなら?」という問いへのAIの意外な回答
  5.3 バックキャスト型発想法:
     2030年の社会課題(AI予測)から逆算した、勝てる特許ポートフォリオの構築
  5.4 「攻め」の知財ミックス:
     特許だけでなく、意匠・商標も含めた新事業の保護戦略をAIと練る
  5.5 ビジネスモデルキャンバスへの落とし込み:
     特許分析から導き出した技術優位性を事業価値に変換
  5.6 経営層への提言:
     データの羅列ではない、「投資判断を促すパテントマップ」のプレゼン術

【質疑応答】