高出力密度モータの技術・開発動向 Live配信セミナー
        
低誘電率、低誘電正接材料の設計と応用
電磁波吸収・シールド材料の開発と電磁ノイズの対策
 
<セミナー No.609427>
【Live配信】

★ 小型・高出力・広範囲高効率駆動を実現する設計・材料・制御技術を徹底解説!

高出力密度モータの技術・開発動向


■ 講師

モータコンサルタント 工学博士 野中 剛 氏

■ 開催要領
     
日 時

【Live配信】2026年9月30日(水) 12:30〜16:30

会 場 ZOOMを利用したLive配信 ※会場での講義は行いません
セミナーの接続確認・受講手順は「こちら」をご確認下さい。
聴講料 1名につき49,500円(消費税込・資料付き)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき44,000円(税込)〕
〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕
■ プログラム

【講座概要】
人類の歴史はアクチュエータの歴史であると思う。アクチュエータ容量の拡大と共に、我々の生活圏は拡大した。今、その主役にあるのがモータであると思う。モータの小型高出力化、広範囲高効率駆動化は永遠の課題である。その課題克服の最先端が永久磁石同期モータである。本セミナーでは,高出力密度モータに関わる基礎知識と、更なる小型化・高出力化技術の具体例について講演する。

【受講対象】
モータに関わるメーカーの研究者・技術者・開発者。

【受講後習得できること】
本講座を受講することで、モータの小型化・高出力化技術の要点が体系的に理解でき、今後の方向性の予見に役立てることができる。

1.高出力密度モータの基礎
 1.1 電磁機械の基本原理
  1.1.1 フレミングの法則
  1.1.2 誘起電圧定数とトルク定数
  1.1.3 モータの基本計算
 1.2 損失と効率
  1.2.1 モータの損失と定格出力
  1.2.2 損失の種類

2.モータの小型化・高出力化の方策
 2.1 高速回転化の方策
  2.1.1 減速機付モータ
  2.1.2 アウターロータモータ
  2.1.3 高強度鋼板ロータコア
 2.2 高トルク密度化の方策
  2.2.1 磁気装荷の増大
  2.2.2 電気装荷の増大

3.モータの高効率化の方策
 3.1 鉄損の低減策
  3.1.1 開発動向
  3.1.2 ナノ結晶軟磁性材料
  3.1.3 可変界磁モータ
 3.2 銅損の低減策
  3.2.1 開発動向
  3.2.2 プレスコイル

4.高出力密度モータのベクトル制御
 4.1 最大トルク制御
 4.2 弱め界磁制御
 4.3 最大出力制御
 4.4 最大効率制御

5.次世代高出力密度モータの具体例
 5.1 2MWまでのモータ(例:航空機電動化用モータ)
 5.2 580kWまでのモータ(例:EV用モータ)
 5.3 120kWまでのモータ(例:ドローン用モータ)


【質疑応答】