エポキシ樹脂とフィラーの界面設計とシランカップリング剤の活用法セミナー
        
低誘電、低誘電正接材料の設計と応用
次世代高速・高周波伝送部材の開発動向
 
<セミナー No.609451>
【 アーカイブ配信】 (2026年8月21日(金) Live配信の録画配信です)

★シランカップリング剤がいかに作用しているかを理解していますか?
 作用機構の正しい理解、樹脂/フィラー間の界面設計の考え方を学ぶ

エポキシ樹脂とフィラーの界面設計と
シランカップリング剤の活用法


■ 講師

大阪工業大学 工学部 応用化学科 客員教授 学術博士 中村 吉伸 氏

■ 開催要領
日 時 【アーカイブ(録画)配信】 2026年9月1日まで受付(視聴期間:9月1日〜9月11日まで)
 
※2026年8月21日(金) Live配信の録画配信です)
会 場 ZOOMを利用したLive配信またはアーカイブ配信 ※会場での講義は行いません
セミナーの接続確認・受講手順は「こちら」をご確認下さい。
聴講料 1名につき49,500円(消費税込・資料付き)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき44,000円(税込)〕
〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕
■ プログラム

【この講座で学べること】
1.間違いだらけのシランカップリング剤の概念と真実
2.半導体封止材に学ぶ界面設計の考え方
3.シランカップリング剤はいかに作用しているかの演者らによる真の情報
4.界面を見るためのパルスNMRの活用法

【講座概要】
界面,シランカップリング剤ともに従来の考え方と実際のギャップが大きい。確かに演者らの研究で,シランカップリング剤は適当に使っても高機能化に寄与してくれるすぐれものではあるが,いかに作用しているかを知って使うことが成功への秘訣である。半導体封止材の開発から学んで追及してきた真実を解説したい。

1.シランカップリング剤と私
 1.1 半導体封止材の開発
 1.2 失敗からの出発

2.シランカップリング剤の反応
 2.1 加水分解反応のコントロール
 2.2 縮合反応のコントロール
   自己縮合反応の抑制と有効活用

3.界面を設計する,見る
 3.1 ヘアー構造,ネットワーク構造
 3.2 絡み合いとIPNの効果
 3.3 パルスNMRによる処理層と界面の解析
 3.4 前処理 vs インテグラルブレンド法
 3.5 エポキシ樹脂の吸水率と強度
  ・界面 vs バルクの効果
 3.6 炭酸カルシウムを補強性フィラーに
 3.7 高強度と耐クラック性の両立

4.さらに深く界面を設計
 4.1 TG分析でここまで分る
 4.2 化学吸着,物理吸着分子のコントロール

5.最近のトピックスとまとめ


【質疑応答】