宇宙機用高分子材料の要求特性と劣化メカニズム・試験評価点 セミナー
        
技術マーケティングによる新規事業・R&Dテーマの発掘
後発で“勝つ”ための研究・知財戦略と経営層への説明・説得の仕方
 

<セミナー No 609553>


【 アーカイブ配信】 (2026年8月31日(月) Live配信の録画配信です)

★紫外線、放射線、真空、温度…過酷な宇宙環境を耐え抜く材料とは何か!
★宇宙機向け材料の選定方法から試験方法まで詳解します!!

宇宙機用高分子材料の要求特性と
劣化メカニズム・試験評価点


■ 講師

(国研)宇宙航空研究開発機構 研究開発部門 第二研究ユニット 機構潤滑・材料技術領域 研究開発主幹 宮崎 英治氏

■ 開催要領
日 時

【アーカイブ(録画)配信】2026年9月9日まで受付(視聴期間:9月9日〜9月19日まで)
※2026年8月31日(月) 10:30〜16:30 Live配信セミナーの録画配信です

会 場 Zoomを利用したLive配信 または アーカイブ配信 ※会場での講義は行いません
セミナーの接続確認・受講手順は「こちら」をご確認下さい。
聴講料

1名につき 55,000円(消費税込、資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき49,500円〕

〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕

■ プログラム

【講座の趣旨】
ロケット、人工衛星、探査機、宇宙ステーションなどの宇宙機では、様々な高分子材料が 用いられています。宇宙機は、地上環境とは大きく異なる宇宙環境に曝され、構成材料がダメージを受 けます。しかし、ひとたび打ち上げた後は、アクセス性が悪く(宇宙ステーションを除いて、ほぼ不可 能)、修理できない前提で設計することが必要となります。このような背景から、宇宙機向けの材料選 定方法や試験方法が培われてきました。本セミナーでは、宇宙機の基本構成と高分子材料の使われ方、 宇宙環境の概要と高分子材料が受ける影響と、それらの試験方法を解説します。

【講座内容】
1.宇宙機の基本構成と高分子材料の使われ方
  1.1 宇宙機とは〜ロケットとペイロード〜
  1.2 人工衛星・探査機の基本構成
  1.3 高分子材料の使用例

2.宇宙環境の概要
  2.1 軌道とは
  2.2 軌道ごとの特徴
  2.3 考慮する必要がある環境因子

3.宇宙環境から高分子材料が受ける影響
  3.1 影響を受けた実例
  3.2 原子状酸素
  3.3 紫外線
  3.4 放射線
  3.5 真空
  3.6 温度
  3.7 月面、火星面など

4.試験方法
  4.1 各種規格
  4.2 環境予測ツール
  4.3 試験設備と評価例

【質疑応答】