技術情報協会：研究開発リーダー

【第１７０号　内容】　　月刊　研究開発リーダー　　２０２０年５月号

＜特集１＞

　『５Gで実現される新ビジネスと求められる材料、技術』

１．『５Gで実現される新技術と新ビジネスの展望』

　　　■千葉大学大学院　融合科学研究科　情報科学専攻　知能情報コース　教授　阪田史郎

２．『次世代情報通信5G市場に要求される材料技術と事業参入のポイント』

　　　■(株)ケンシュー　代表取締役　倉地育夫

３．『５Gで変わる半導体パッケージングの材料と技術』

　　　■(有)アイパック　代表取締役　越部茂

４．『５Gアンテナの要求特性と性能評価技術』

　　　■キーコム(株)　システムインテグレーション部長　鈴木洋介

＜特集２＞

　『画期的・独創的な研究開発テーマを創出する人材の発掘と育成・活用』

１．『イノベーションを興す人材の才能を開花させる風土とは』

　　　■関西大学　大学本部シニアURA　古宮行淳

２．『研究者から画期的な研究開発テーマを引き出すには』

　　　■日沖コンサルティング事務所　代表　日沖健

３．『イノベーションを生み出すコア人材をどう育成するのか』

　　　■R&D HOMMA　代表　本間日義

４．『今までにない新しい価値を発見する人材の育て方、伸ばし方』

　　　■(株)リーディング・イノベーション　代表　芦沢誉三

５．『画期的な新技術・新製品を生み出す研究者はどんな要素を持っているのか、そういう人をいかにに活躍させるか』

　　　■化学工学会　産官学連携センター　SCE-Net幹事　稲葉正志

＜今月のR&D最前線＞

　『新規事業の提案・創出を成功に導く企業内起業の考え方と、その進め方』

　　　■Ｔｅｒａ－ｅｙｅｓ技術研究所　所長／筑波大学　教授　尾内敏彦

　『白熱する量子コンピュータ開発と今後のビジネス展望』

　　　■米国　ＶｅｎｔｕｒｅＣｌｅｆ社　代表／アナリスト　宮本和明

　『研究開発戦略の再構築と実践方法』

　　　■(株)日本能率協会コンサルティング　シニア・コンサルタント　木村壽男

　『チャンス発見学とデータジャケットの活用方法』

　　　■東京大学　工学系研究科　教授　大澤幸生

　『未来予測による新規事業テーマの設定法』

　　　■法政大学大学院イノベーション・マネジメント研究科　教授　玄場公規

＜連載＞　『孫子×ランチェスターで斬る！業界動向と企業戦略』

　　　■ＮＰＯランチェスター協会常務理事・副研修部長　名和田竜

＜連載＞　『日本企業が，再び世界市場で輝きを増すための戦略と戦術を考える
　　　　　　　　　　　　賢い研究開発リーダーは，部下にイノベーションを興せとは言わない』

　　　■サステナビリティ経営研究所代表　
　　　　　　　イノベーションリサーチ（株）　特別顧問　新村嘉朗