技術情報協会:<雑 誌> 研究開発リーダー
 
 

 研究開発リーダー  マテリアルステージ  車載テクノロジー | ファームステージ  コスメティックステージ |
◇アカデミック価格について

◎研究テーマの発掘、効率化、進捗管理のため、
  AI、ビッグデータをどのように導入し活用するか!

 
■ 定期購読申込(年間購読のみの販売になります)毎月20日発行
【2024年度分】を申込む(2024年4月〜2025年3月)
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■ 新年度(2024年4月号〜2025年3月号)の読みどころ!
〜混迷を生き抜く羅針盤!社会が激変する今こそ千載一遇のビジネスチャンス!〜
【1】 AI・生成AIをどのように使いビジネスチャンスを掴むか!
  人より早く始めた者が勝つ! 圧倒的な開発スピードとコスト削減を実現するデータ駆動型R&Dの導入、運用の仕方とは!
【2】変化の時代に試されるのは企業の底力! 時代の大きなうねりの中、いかに自らを変革するか!
  これまでとは異なる発想、着眼点、狙いどころが成否を分ける!
スピーディな意思決定のための潮流を読む力、戦略的発想、構想力をどう磨く!
【3】人が動く、奮い立つ、成長する!そんな研究開発風土・環境づくりの要諦!
  「人を変えれば何とかなる」は幻想。今いる若手でどう勝つか!
“歩をと金”に変える人材育成術! 限りある自社資源(人・モノ・金)を活かす仕組み・仕掛けを大公開!

<2024年度 年間特集(予定)>
  技術の新潮流と研究開発 〜5〜10年先の市場を獲得するために、今、何を研究開発すべきか?〜

   
<4月号> RX による研究プロセスの変革と高度化、効率化の実現
<5月号> 「生成 AI 、 ChatGPT 」が切り拓く新しい研究開発の可能性
<6月号> コア技術を活用した SDGs 関連新規事業テーマの発掘と進め方
<7月号> 核融合発電技術の展望と課題、将来展望
<8月号> 細胞の老化メカニズムと制御研究の最前線
<9月号> DX を活用した実験の自動化、自律化とその進め方
<10月号> 脱炭素・CO2削減関連R&Dテーマとその課題、求められる技術
<11月号> ヘルスケア DX の動向と異業種参入の狙い目
<12月号> 量子技術・量子コンピューター実用化への新技術と最新動向
<1月号> 新春企画 注目企業の2025年 R&D戦略
<2月号> バイオテクノロジー 関連 新規事業テーマの発掘
<3月号> スマートシティ、スマート X 市場への新規参入の狙い目

■ 2024年04月号〜2025年03月号  月刊 「研究開発リーダー」
2024年04月 2024年05月 2024年06月 2024年07月

■DXによる研究開発の変革と高度化,効率化の実現

■特集1
『5〜10年先の市場を獲得するために今,何を研究開発すべきか? 〜「生成AI,ChatGPT」が切り拓く新しい研究開発の可能性〜』

■特集2
『AI,生成AIによる研究開発業務の革新と未来 〜データ駆動型人材のマネジメントと育成〜』

■特集1
『5〜10年先の市場を獲得するために今,何を研究開発すべきか? 〜SDGs 関連新規事業テーマの発掘と進め方〜』

■特集2
『AI,生成AIによる研究開発業務の革新と未来 〜生成AI による未来予測と技術戦略策定への活用〜』

■特集1
『5〜10年先の市場を獲得するために今,何を研究開発すべきか? 〜核融合発電技術の課題と将来展望〜』

■特集2
『AI,生成AIによる研究開発業務の革新と未来 〜進化する生成AIとR&D業務への適用,効率化と使い方〜』


2024年08月 2024年09月 2024年10月 2024年11月

■特集1
『5〜10年先の市場を獲得するために今,何を研究開発すべきか? 〜月面探査・開発で求められる民間技術と宇宙開発の未来〜』

■特集2
『AI,生成AIによる研究開発業務の革新と未来 〜データ駆動型意思決定と研究開発〜』
■特集1
『5〜10年先の市場を獲得するために今,何を研究開発すべきか? 〜DX を活用した実験の自動化,自律化とその進め方』

■特集2
『AI,生成AI思考で切り拓く研究開発の最前線 〜生成AI を活用したアイデア発掘・R&Dテーマ創出〜』
■特集1
『5〜10年先の市場を獲得するために今,何を研究開発すべきか?〜ヘルスケア DX の動向と異業種参入の狙い目〜』

■特集2
『AI,生成AI思考で切り拓く研究開発の最前線 〜生成AI の社内構築とR&D業務効率化への活用〜』
■特集1
『5〜10年先の市場を獲得するために今,何を研究開発すべきか?〜脱炭素・CO2関連市場への参入の狙い目〜』

■特集2
『AI,生成AI思考で切り拓く研究開発の最前線 〜生成AI・人工知能による特許データ分析,明細書作成〜』

2024年12月 2025年01月 2025年02月 2025年03月

       

       

■ 2023年04月号〜2024年03月号  月刊 「研究開発リーダー」
2023年04月 2023年05月 2023年06月 2023年07月

■特集1
『マテリアルDX の導入と
実用化への対応』

■特集2
『知財ガバナンス体制の構築と
情報開示,投資・活用戦略の進め方』

■特集1
『「EV × DX」で始まる自動車業界の大変革とビジネスチャンス』

■特集2
『コーポレート研究と事業部との壁の壊し方、協力体制の築き方』

■特集1
『量子コンピュータの現状,課題と
研究開発テーマの発掘』

■特集2
『捏造,隠ぺい,データ改ざん等,
研究不正の防ぎ方』

■特集1
脱炭素・CO2削減関連R&Dテーマとその課題,求められる技術』

■特集2
『数値限定発明・パラメータ発明の特許要件と強い特許明細書作成のポイント』


2023年08月 2023年09月 2023年10月 2023年11月

■特集1
『5G,ローカル5G の未来展望と新ビジネスの創出への取り組み』

■特集2
『ボトムアップによる研究開発テーマの発掘とテーマアップ』
■特集1
『SDGs関連新規事業テーマの見つけ方、進め方』

■特集2
『外国への特許出願戦略とその要否判断,出願国決定の条件』
■特集1
『宇宙ビジネス参入のポイントと求められる研究開発テーマ』

■特集2
『コア技術を活用した新規事業テーマの発掘と育て方』
■特集1
『DXによる実験の自動化,研究開発の効率化と導入の仕方』

■特集2
『“両利きの経営”によるイノベーション創出と組織体制の構築』

2023年12月 2024年01月 2024年02月 2024年03月

■特集1
『生成AIの製造業での活用法と留意点』

■特集2
『技術マーケティングによるR&Dテーマの発掘』
■特集1
『核融合発電の要素技術と求められる部品,材料技術』

■特集2
『0から1を生み出すR&D人材の発掘と育成・活用』
■特集1
『CO2からの合成液体燃料 ( e-fuel) 製造技術とコスト低減,商業利用の可能性』

■特集2
『スタートアップとの共創,契約の留意点』
■特集1
『ヘルスケアDXの動向と異業種参入の狙い目』

■特集2
『新規事業を生み出すリーダーシップと組織作り』


■ 2022年4月号〜2023年3月号
2022年04月 2022年05月 2022年06月 2022年07月

       

■特集1
『DXによる実験の自動化、
研究開発の効率化と導入の仕方』

■特集2
『研究開発テーマの中止判断と
その後の対応』

■特集1
『エネルギーの見える化による
CO2削減目標・計画策定と取り組み』

■特集2
『AI・データサイエンス人材の育成』
 

■特集1
『研究開発部門へのDX導入と

組織体制の構築、人材の育成』

■特集2
『BtoB企業における潜在ニーズの
発掘と新規事業テーマへの活用』

■特集1
量子コンピュータの現状、課題と
今後の展望』

■特集2
『後発でも勝てる特許出願と
権利化戦略』

       
2022年08月 2022年09月 2022年10月 2022年11月

■特集1
コア技術を活用したSDGs関連
新規事業テーマの発掘と進め方』

■特集2
『IPランドスケープの
取り組み事例と知財体制の構築』

■特集1
“脱炭素・CO2削減”関連R&Dテーマとその課題、求められる技術』

■特集2
『コア技術を活用した
新規事業テーマの発掘と育て方』

■特集1
MaaS・CASEのもたらす将来モビリティ社会とビジネスチャンスの捉え方』

■特集2
『研究者のモチベーションマネジメント』
■特集1
説明可能なAI (XAI) の
開発動向と応用展開』

■特集2
『コア技術・ノウハウの伝承と
研究者の育成』
       
2022年12月 2023年01月 2023年02月 2023年03月

■特集1
最後の巨大市場アフリカ』

■特集2
『遅れが生じた研究開発テーマの立て直し方,計画の見直し,Go/Stop 判断』
■特集1
ヘルスケアDXの市場動向と
異業種参入の狙い目』

■特集2
『新規事業・新規R & D テーマを通すための経営層への説明・説得の仕方』
■特集1
宇宙産業への民生部品転用と
その要求特性,信頼性,評価方法』

■特集2
『新規事業を生み出す
リーダーシップと組織作り』
■特集1
メタバースのビジネス活用と
その可能性』

■特集2
『パーパス経営による
組織改革とイノベーション創出』
       

 


■ 2021年04月号〜2022年03月号  月刊 「研究開発リーダー」
2021年04月 2021年05月 2021年06月 2021年07月

       
■特集1
『菌・ウイルスの不活化メカニズムと
新製品開発の狙いどころ』

■特集2
『Withコロナ時代の働き方と
自律・モチベーションUPの仕組み作り』


■特集1
『Withコロナで台頭する新市場と
新事業テーマの発掘と事業化』

■特集2
『未来予測による技術戦略の策定と
研究開発テーマへの落とし込み方』

■特集1
研究開発部門へのDX導入と
組織体制の構築、人材の育成』

■特集2
『Withコロナにおける働き方、
テレワークによる生産性低下への対応』

■特集1
『マテリアルズインフォマティクスの
導入と実用化への対応』

■特集2
『研究開発テーマの遅れ対策と
効率化ノウハウ』
       
2021年08月 2021年09月 2021年10月 2021年11月

       
■特集1
『コア技術を活用したSDGs関連新規事業テーマの発掘と進め方』

■特集2
『不確定な未来の可視化とロードマップの策定、運用のポイント』
■特集1
『2050年カーボンニュートラルを目指した取り組みと必要になる技術開発テーマ』

■特集2
『共同研究開発の進め方と契約の留意点』


■特集1
『量子コンピュータの現状、課題と研究開発テーマの発掘』

■特集2
『研究開発テーマを社内で通すための経営層への説明、説得の仕方』
■特集1
『MaaS・CASEのもたらす将来モビリティ社会とビジネスチャンスの捉え方』

■特集2
『イノベーションを生み出すR&D人材の発掘と育成のポイント』
       
2021年12月 2022年01月 2022年02月 2022年03月

       
■特集1
『With/Afterコロナ時代のヘルスケアビジネスの動向と新規事業種出のポイント』

■特集2
『研究開発テーマの適切な目標設定と進捗管理の仕方』
■特集1
『CO2排出ゼロに向けたロードマップ策定、推進と新技術の創出』

■特集2
『R&D成果のスムーズな事業化のための研究開発部門と他部門の壁の壊し方、協力体制の築き方』

■特集1
『5G、ローカル5Gビジネスの
種の見つけ方と研究開発テーマ』

■特集2
『オープンイノベーションによる
新事業の創出』

■特集1
『衛星データの利活用ビジネスの
可能性と新規参入の留意点』

■特集2
『斬新な研究開発テーマ創出の
仕掛けとテーマアップの基準』

       

■ 2020年04月号〜2021年03月号  月刊 「研究開発リーダー」
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2020年04月 2020年05月 2020年06月 2020年07月
       
■特集1
『企業における人工知能の
実用化、活用事例』

■特集2
『未来予測による技術戦略の策定と
研究開発テーマへの落とし込み方』


■特集1
『5Gで実現される新ビジネスと
求められる材料、技術』

■特集2
『画期的・独創的な研究開発テーマを
創出する人材の発掘と育成・活用』

■特集1
『ヘルスケアビジネスの市場動向と
新規参入の狙い目』

■特集2
『新型コロナウイルスで加速する
テレワーク、何から始めたらよいか』

■特集1
『空飛ぶクルマの現状、課題と
求められる新技術、新材料』

■特集2
『アフターコロナの世界と
変化への対応』
       
2020年08月 2020年09月 2020年10月 2020年11月
       
■特集1
『MaaSの未来予測、ビジネスモデルの設計と今後の技術開発テーマ』

■特集2
『出口戦略に基づいた研究開発テーマの創出と事業化へのポイント』
■特集1
『ゲノム編集技術の未来予測、ビジネスチャンスと今後の課題』

■特集2
『IPランドスケープの実践事例』


■特集1
『宇宙ビジネスの未来予測、ビジネスチャンスと今後の課題』

■特集2
『研究開発テーマ設定のための
経営層への説明、説得の仕方』
■特集1
『量子コンピュータの産業応用の展望と
研究すべきテーマ』

■特集2
『新商品・新事業開発に向けた
アイデア発想の進め方』
       
2020年12月 2021年1月 2021年2月 2021年3月
       
■特集1
『自社コア技術を活用したSDGs関連
新事業テーマの発掘と進め方』

■特集2
『後発で勝つための
知的財産・事業参入戦略』
■特集1
『研究開発部門におけるDX導入と
業務効率化のポイント』

■特集2
『技術マーケティングによる
研究開発テーマの発掘』


■特集1
『ニューノーマル時代を勝ち抜く
新規事業テーマの発掘と狙いどころ』

■特集2
『人工知能による研究開発業務の
効率化とその信頼性、今後の課題』

■特集1
『脱炭素社会に向けた電力・新エネルギービジネスの転換点と今後の狙いどころ』

■特集2
『協創によるイノベーション創出と
その仕掛け、進め方』



■ 2019年04月号〜2020年03月号  月刊 「研究開発リーダー」
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2019年04月 2019年05月 2019年06月 2019年07月
       
■特集1
『IoT、AIによる新ビジネスの創造』

■特集2
『未来予測による
研究開発テーマ創出の方法』
■特集1
『自動車の未来予測と
求められる新材料、新技術』

■特集2
『新規事業テーマの
探索、選定と立ち上げ方』
■特集1
『ヘルスケアビジネスの市場動向と
新規参入の狙い目』

■特集2
『SDGsに対応した
新規事業テーマの探索』
■特集1
『5Gで変わる社会、市場、技術と
ビジネスチャンス』

■特集2
『イノベーションを生み出す
研究オフィスのレイアウトと変更、
仕組みの作り方』
       
2019年08月 2019年09月 2019年10月 2019年11月
       

■特集1
『“不老不死”ビジネスの最新動向と    これからの研究開発テーマ』

■特集2
『イノベーションを生み出す
R&D人材の発掘と育成のポイント』

■特集1
『移動革命「MaaS」が秘める可能性と    ビジネスチャンス、企業の取組み』

■特集1
『VR/ARが秘める可能性と
ビジネスチャンス、企業の取組み』

■特集2
『技術マーケティングと
潜在ニーズ、新事業テーマの発掘』
 
■特集1
『人工知能による研究開発業務の
効率化とその信頼性、今後の課題』

■特集2
『新事業テーマの立ち上げ方、育て方』
       
2019年12月 2020年01月 2020年02月 2020年03月
       

■特集1
『再生医療分野への新規参入と
求められる研究開発テーマ』

■特集2
『コア技術・ノウハウの伝承と
研究者の育成』

■特集1
『マテリアルズ・インフォマティクスによる
新物質・材料開発の可能性と
ビジネスチャンスの捉え方』

■特集2
『企業における
AI人材の獲得、育成の仕方』

■特集1
『IoT、AIを活用した
農業の現状と求められる新技術』

■特集2
『オープンイノベーションを阻害する
要因抽出とその解決法』  
■特集1
『高齢者市場の
ビジネスチャンスと狙いどころ』

■特集2
『特許情報を活用した
研究開発、商品企画の進め方』


■ 2018年04月号〜2019年03月号  月刊 「研究開発リーダー」    
雑誌の表紙をクリックすると詳細目次が閲覧できます。
2018年04月
2018年05月
2018年06月
2018年07月
2018年08月
2018年09月
           
2018年10月

2018年11月

2018年12月

2019年01月

2019年02月


2019年03月


■ 2017年04月号〜2018年03月号  月刊 「研究開発リーダー」     
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2017年04月

2017年05月

2017年06月

2017年07月

2017年08月

2017年09月
           

2017年10月

2017年11月

2017年12月

2018年01月


2018年02月


2018年03月


■ 2016年04月号〜2017年03月号  月刊 「研究開発リーダー」     
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2016年04月

2016年05月

2016年06月

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2016年10月

2016年11月

2016年12月

2017年01月


2017年02月


2017年03月


■ 2015年04月号〜2016年03月号  月刊 「研究開発リーダー」     
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2015年04月

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■ 購読について
※ 購読料は、一括前払いとなります。返本・途中解約はできませんので、予めご了承ください。
※ 期間途中からの販売はしておりません。年間購読(4月号〜翌年3月号)のみの取扱いとなります。 (バックナンバーを除く)
   ・例えば5月、6月にお申込いただいた場合でも4月号の雑誌からお送りいたします。
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※ お客様による号数の指定は,お受けできません。また発刊から3ヶ月以内のものは,原則としてお送りいたしません
※ 各見本誌のお申込みは1つの雑誌につきお1人様・1回限りとさせていただきます
※ 見本誌の送付は日本国内のみとなります
※ 見本誌の送付はお申し込みからお届けまで約1週間〜10日程度かかります
※ 数に限りがございますので、ご希望に添えない場合もございます
※ 各見本誌を希望される場合は、お手数ですが、アンケートにお答えください
※ 見本誌をお送りする方には,今後、弊社主催のセミナー、書籍等の案内をお送りさせていただきます