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第132号 内容】 月刊 研究開発リーダー 2017年3月号
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<巻頭言> |
『5〜10年先の市場と求められる研究開発テーマ』
■高級アルコール工業(株) 代表取締役社長 川合清隆
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<特集> 〜これからの研究開発マネジメント〜
『研究開発テーマの“遅れ”対策と効率化ノウハウ』
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1.『開発遅延防止に対する「見える化」の効果』
■富士フイルム(株) 経営企画本部 イノベーション戦略企画部 部長 後藤孝浩
2.『遅れを生む組織構造の特徴と問題点』
■ニチコン(株) 常勤監査役/立命館大学 総合科学技術研究機構 阿部惇
3.『大学・企業間,民間企業間の共同研究/開発契約のポイント』
■元・キヤノン(株) 水谷英正
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<今月のR&D最前線> |
『研究開発者のための特許公報の読み方、解釈の仕方』
■特許戦略コンサルタント(元・リケンテクノス 知的財産部) 鷲尾裕之
『IoT、AI、ビッグデータの時代を捉えた研究開発テーマの発想法』
■(株)日本能率協会コンサルティング 塚松一也
『ポジショニング戦略の基本とマップの作成・活用』
■(有)富澤事務所 富澤豊
『宇宙開発の展望と求められる研究開発の方向性』
■京都大学 山川宏
『インクルーシヴなコミュニケーション社会におけるモノづくり』
■(株)オフィス・スローライフ 林文博
『【連載】より楽しく、誰でもが使えるインタフェースデザイン(全3回)』
■広島国際大学 井上勝雄
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