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技術情報協会:研究開発リーダー
【 第218号 内容】  月刊 研究開発リーダー  2024年5月号

 

 

<特集1>

 『「生成AI,ChatGPT」が切り拓く新しい研究開発の可能性』

1.『業務プロセスDX につなげる生成AIの取り組み視点と切り口』

   ■東芝デジタルソリューションズ(株) ICTソリューション事業部 技監 小山 徳章


2.『生成AIの技術発想への利用』

   ■フルード工業(株) 執行役員 研究開発室長 小波 盛佳


3.『創薬の始まりの「仮説」を生み出す「仮説生成AI」とそのプラットフォーム

   ■(株)FRONTEO 執行役員 CTO ライフサイエンスAI事業本部長 兼 行動情報科学研究所長 豊柴 博義

4.『生成AI 利活用を定着化するための仕組みと新しい研究開発の可能性』

   ■大日本印刷(株) 情報イノベーション事業部ICTセンター ICTDX本部 DX推進部 部長 和田 剛

 

<特集2>

 『AI,生成AIによる研究開発業務の革新と未来 〜データ駆動型人材のマネジメントと育成〜


1.『生成AIのビジネスへの影響 〜データ駆動型研究開発と人材育成〜』

   ■桜美林大学 ビジネスマネジメント学群 教授 坂田 淳一


2.『生成AI時代に求められる人材とDXとの関係』

   ■(株)アプライド・マーケティング 代表取締役 大越 章司


3.『生成AI・ChatGPT 時代に求められるDX人材とその育成法

   ■(株)三菱総合研究所 ビジネス&データ・アナリティクス本部 AI・データコンサルティンググループ 研究員 上原 佑樹


4.『デジタル変革を牽引する人材を育てる実践的なアプローチ』

   ■(株)アイデミー 法人デジタル人材育成事業本部 研修コンサルティング部 部長 藤山 紗希


 

<ミニ特集>

 『技術マーケティングによる新規R&Dテーマの発掘とその進め方


1.『技術マーケティング思考に基づく新規R&Dテーマの発掘』

   ■(株)ファースト・イノベーテック 代表取締役社長 川崎 響子


2.『新規研究開発テーマ発掘への技術マーケティング活用−生成AI利用の「元図」の意味も含めて』

   ■日本工業大学 専門職大学院 技術経営研究科 教授・研究科長 清水 弘


3.『自社技術が適応する新しい市場を探す手法「用途開発マーケティング」とは何か

   ■テクノポート(株) 代表取締役 徳山 正康


 
<今月のR&D最前線>
 『オープンイノベーション・プラットフォームの推進について
     −モビリティ変革コンソーシアムからWaaS 共創コンソーシアムへ−』

   ■東日本旅客鉄道(株) イノベーション戦略本部 マネージャー WaaS共創コンソーシアム事務局長 入江 洋

 

 『イノベーションで新価値を生み出せる人材を,日常業務で育てる』

   ■(株)日本能率協会コンサルティング R&D組織革新・KI推進センター チーフ・コンサルタント 大ア 真奈美



 『R&D部門における部下の成長を促す「仕事の任せ方」 〜自分でやった方が早い病からの脱却〜』

   ■(株)小倉広事務所 代表取締役 小倉 広



 『ヒットを生むアイデア発想法』

   ■K-MAXコンサルティング 代表 河合 正嗣



 『CO2からの合成液体燃料(e-fuel)製造技術 〜研究開発動向と今後の課題〜』

   ■成蹊大学 理工学部 教授 里川 重夫