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技術情報協会:研究開発リーダー
【 第223号 内容】  月刊 研究開発リーダー  2024年11月号

 

 

<特集1>

 『5〜10年先の市場を獲得するために今,何を研究開発すべきか?
                〜脱炭素・CO2関連市場への参入の狙い目〜 』

1.『今後生まれる,太陽光リサイクル,リユース,廃棄ビジネス』

   ■RAUL(株) 代表取締役社長 ASIA WOMEN LEADERS FORUM アドバイザー 江田 健二


2.『温暖化・気候変動対策からビジネスチャンスを創出する「脱炭素マーケティング」の進め方』

   ■MUZINZOU 代表 鷹羽 毅


3.『エネルギー・産業一体となったGXの実現に向けて
                 
〜期待されるCO2分離回収,ブルーカーボン管理に注目〜

   ■(株)日本総合研究所 リサーチ・コンサルティング部門 シニアマネジャー 早矢仕 廉太郎


4.『中国の脱炭素「3060目標」に向けた
                 再生可能エネルギー開発と自動車の電動化の取組みと展望』

   ■長岡技術科学大学 大学院 情報・経営システム系 教授 李 志東

 

<特集2>

 『AI,生成AI 思考で切り拓く研究開発の最前線 〜生成AI・人工知能による特許データ分析,明細書作成〜


1.『知財業務におけるAI技術の貢献と展望』

   ■パナソニック ソリューションテクノロジー(株)
             知財ソリューション部 カスタマーサポート課 原 達彦


2.『生成AIによって変わる知財戦略・特許調査』

   ■(株)VAIABLE 代表取締役 貞光 九月


3.『
生成AIを活用した特許明細書作成のポイント』

   ■Smart-IP(株) 代表取締役社長 兼 CEO 湯浅 竜


4.『新用途探索における生成AI・特許情報活用

   ■(株)ケミストリーキューブ エグゼクティブコンサルタント 葉山 英樹


5.『生成AI時代の知財実務の在り方』

   ■弁理士法人六本木通り特許事務所 弁理士 大谷 寛

 

<ミニ特集>

 『研究開発リーダーがこれは知っておきたい裏知識

 『労働基準監督署の臨検監督と裁量労働制の法改正』

   ■斉藤社会保険労務士事務所 所長
           人事コンサルタント/特定社会保険労務士 斉藤 貴久

 

 『結果を出す組織は実践している「正しい会議のやり方」
               〜研究開発リーダーも知っておきたい〜』

   ■(株)ビジネスウォリアーズ 代表取締役 相原 秀哉



 『研究者も知っておきたい15秒で打ち解ける話し方』

   ■国立大学法人長崎大学 キャリアセンター
              准教授(心理学・コミュニケーション論) 矢野 香

 

 『相手を動かす資料作成 〜ストーリーライン構築の実践ステップ』

   ■(株)Rubato 代表取締役 松上 純一郎

 
<今月のR&D最前線>
 『マーケットアウト・イノベーション』

   ■亜細亜大学 国際関係学部 特任教授 横田 俊之


 『持続可能な企業組織を作るための「チェンジマネジメント」』

   ■(株)アクティブブレインズ 経営執行役 平山 信彦


 『3割の企業しか成功を実感していない新規事業
                   〜打破する鍵は「自走化」する組織づくり〜』

   ■(株)bridge 代表取締役 プロジェクトデザイナー/コーチ 大長 伸行


  『オレフィンの炭素数を選択的に増加させるホモロゲーション反応
                   −エチレンからプロピレンの選択合成について』

   ■住友重機械工業(株) 技術本部 技術研究所 主席研究員 鈴木 崇


《隔月連載 全5回》

 『第3回 R&D部門におけるデータ共有,AI活用のためのデータの記録,蓄積,分析方法』

   ■(株)キャトルアイ・サイエンス 代表取締役 上島 豊