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第131号 内容】 月刊 研究開発リーダー 2017年2月号
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<巻頭言> |
『これからの研究開発に大切なこと』
■ダイセル・エボニック(株) テクニカルセンター 所長 六田充輝
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<特集1> 〜これからの研究開発マネジメント〜
『オープンイノベーションの実務と留意点』
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1.『研究開発におけるオープンイノベーションの考え方』
■京都工芸繊維大学 長持ちの科学開発センター・シニアフェロー 細田覚
2.『オープンイノベーションの評価と中止,離脱の考え方と留意点』
■鳥居薬品(株) メディカルアフェアーズ部 顧問 奥村康
3.『大学・企業間,民間企業間の共同研究/開発契約のポイント』
■湘南国際特許事務所 牧山皓一
4.『オープンイノベーションのための知財情報,技術情報の収集および解析方法』
■高分子学会 常務理事・事務局長 平坂雅男
5.『オープンイノベーション時代の知的財産戦略』
■知財務(株) 代表取締役 古庄宏臣
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<特集2>
〜技術の転換期における研究開発テーマとビジネスチャンス〜
『人工知能の学習法と法的リスクの洗い出し』 |
1.『人口知能における法的問題とリスクの洗い出し』
■駒澤綜合法律事務所 所長弁護士 高橋郁夫
2.『ディープラーニングを学ぶための指針とリソース
〜人工知能の利活用を進めるために〜 』
■東京農工大学 特任教授 石井一夫
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<今月のR&D最前線> |
『おもちゃ会社の考えるコミュニケーションロボットの未来』
■(株)タカラトミー 新規事業部 ニュートイ企画部 部長 木村貴幸
『メンバーを鼓舞するコミュニケーションの取り方』
■日本電気マネジメントパートナー(株)
人材開発サービス事業部エグゼクティブコンサルタント 中島英幸
『「優秀な人材やリーダー」はもう必要ない。
異分野を融合する次世代の人材やリーダーのあり方について』
■PwC コンサルティング(合) パートナー
グローバルイノベーションファクトリー リーダー 野口功一
『売りたい商品を売れるようにするペルソナ手法』
■(株)アイ・エス・ティ 吉井誠
『製品事故を未然に防ぐための共用品の考え方』
■(公財)共用品推進機構 専務理事・事務局長 星川安之
『ゴムの技術開発の歴史から学ぶ技術者のあり方』
■後藤技術事務所 代表 後藤幸平
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