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技術情報協会:研究開発リーダー
【 第223号 内容】  月刊 研究開発リーダー  2024年10月号

 

 

<特集1>

 『5〜10年先の市場を獲得するために今,何を研究開発すべきか?
                〜ヘルスケア DX の動向と異業種参入の狙い目〜 』

1.『デジタルヘルスへの参入を考えるためのポイント』

   ■(株)日本総合研究所 リサーチ・コンサルティング部門
                     ヘルスケア・事業創造グループ マネジャー 山本 健人



2.『デジタルヘルス製品を価値創造するためのデザインの考え方と開発のコツ』

   ■(特非) 医工連携推進機構 医工連携コーディネータ 客員研究員 吉川 典子


3.『ヘルスケア事業におけるPersonal Health Record の活用

   ■NTT 西日本 イノベーション戦略室 事業開発担当シニアマネージャー
                               デジタルヘルスケアプロデューサー 戸田 伸一



4.『デジタルヘルス事業に向けたパートナー選びと提携』

   ■塩野義製薬(株) ヘルスケア戦略本部 新規事業推進部 六川 武美


5.『スタートアップとの共創によるヘルスケア事業の立ち上げ』

   ■KDDI(株) サービス・商品本部 シニアエキスパート 田口 健太


6.『AIを利用した医療・ヘルスケア製品及びサービスの展開に関する法務面からの戦略的考察』

   ■ベーカー&マッケンジー法律事務所 パートナー弁護士・ニューヨーク州弁護士 立石 竜資
   ■ベーカー&マッケンジー法律事務所 パートナー弁護士・ニューヨーク州弁護士 岡田 次弘

 

<特集2>

 『AI,生成AI 思考で切り拓く研究開発の最前線 〜生成AIの社内構築とR&D業務効率化への活用〜


1.『レゾナックにおける生成AI「Chat Resonac」の構築とそれによる社内情報検索システムの活用』

   ■レゾナック(株) 計算情報科学研究センター センター長 奥野 好成


2.『激変する生成AI 技術といかに向かい合うか:伝統的メーカーにおける事例』

   ■コニカミノルタ(株) 技術開発本部 技術フェロー 奥田 浩人


3.『エンタープライズ生成AIプラットフォーム
               企業適用を目指した3つの課題とアプローチ』

   ■富士通(株) 研究本部 人工知能研究所 シニアリサーチャー 成田 顕一郎


 
<今月のR&D最前線>
 『大学におけるデータサイエンス教育の現状  − IoT/CPS 実現のための展望−』

   ■東海大学 情報通信学部 情報通信学科 准教授 山崎 悟史


 『データサイエンス分野でのリスキリングの現状と進め方』

   ■滋賀大学 データサイエンス・AIイノベーション研究推進センター URA 伊豆川 洋由


 『10 年後の価値観の変化と未来ビジネス』

   ■EY ストラテジー・アンド・コンサルティング(株) ストラテジック インパクト パートナー
                    多摩大学 ルール形成戦略研究所 客員教授 平林 知高


 『R&Dにおける若手技術者育成のポイント』

   ■(株)日本能率協会コンサルティング R&Dコンサルティング事業本部
                                                  コンサルタント 盛田 悠平


 『R&D成果を事業貢献につなげる研究企画スタッフのあり方』

   ■元 (株)資生堂 フロンティアサイエンス事業部長 植村 真樹


 『「月曜日が楽しみな会社にしよう!」
       ゆとりを創り,イノベーションを加速する全体最適のマネジメント理論TOC』

   ■Goldratt Japan CEO 岸良 裕司


 『生成AI を活用した新規事業創出と留意点』

   ■イグニション・ポイント(株) コンサルティング事業本部デジタルユニット  執行役員
            兼 デジタルユニット事業責任者 兼 AI Innovation Hub 代表 羽間 裕貴


 『技術ノウハウの秘匿化と積極的公開の活用について』

   ■つむぎ国際特許事務所 代表弁理士
     日本大学 法学部 教授 粕川 敏夫