技術情報協会：研究開発リーダー

【第１８９号　内容】　　月刊　研究開発リーダー　　２０２１年１２月号

＜特集１＞

　『Ｗｉｔｈ／Ａｆｔｅｒコロナ時代のヘルスケアビジネスの動向と新規事業種出のポイント』

１．『デジタルヘルスビジネスの最前線』

　　　■ＰｗＣコンサルティング(同)　Business Transformation PMI　シニアマネージャー　浅野泰史

２．『医療のデジタル化をめぐる規制改革と事業ポテンシャル』

　　　■(株)メディヴァ　代表取締役　大石佳能子

３．『デジタルヘルス領域における知財・特許戦略のポイント』

　　　■伊藤克博国際特許事務所　弁理士　渡邉伸一

４．『流通サービスの側面から見た，COVID-19によるヘルスケアビジネス変化』

　　　■尚美学園大学　総合政策学部　教授　加藤弘之　

＜特集２＞

　『研究開発テーマの適切な目標設定と進捗管理の仕方』

１．『研究開発計画における適切な目標設定と進捗管理のポイント』

　　　■リファインホールディングス(株) 執行役員　新規事業本部　本部長　坪井誠　

２．『研究プロジェクトの進捗状況の見える化とマネジメント』

　　　■テクノリエゾン事務所　代表　今井昭夫

３．『進捗管理における担当者とのコミュニケーション取り方，問題の見つけ方』

　　　■Ｔ＆Ｍ研究会　代表　六車忠裕

４．『長期間にわたる研究開発テーマの進捗管理とモチベーション維持の方策』

　　　■ポリプラスチックス(株)　研究開発本部　副本部長　田島義久

＜今月のR&D最前線＞

　『三井化学におけるオープンイノベーションへの取り組みと新事業創出への繋げ方』

　　　■三井化学(株)　新事業開発センター　オープンイノベーション推進室　室長　井上佳尚

　『ＡＩ特許の世界的動向』

　　　■河野特許事務所　所長弁理士　河野英仁

　『対面を超えるオンラインコミュニケーションの可能性』

　　　■東京大学大学院　情報理工学系研究科　知能機械情報学専攻　准教授　鳴海拓志

　『Ｒ＆Ｄ部門のＤＸ推進方法』

　　　■名古屋国際工科専門職大学　情報工学科　教授　山本修一郎

　『後発として新規事業に参入するための障害特許の分析と出願戦略の提案』

　　　■アペリオ国際特許事務所　パートナー弁理士　鴨志田伸一
　　　■中国・天達共和法律事務所　パートナー中国弁護士・中国弁理士　薛侖（Lun Xue）

　『カーボンプライシングの基礎と政策効果，経済・産業に及ぼす影響』

　　　■京都大学大学院地球環境学堂　経済学研究科　教授　諸富徹